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ダイソーの樹脂粘土でポートランド改を作ってみた

今年はなんか半年近くモノ作りを休止(結果的に)していたんだけど、手慰みがてらなにかを作ろうということで、一番手頃な素材であるダイソーの樹脂粘土でアズレンでの秘書艦であるポネキことポートランド改を作ってみました。
なおいつもの困った性癖の関係上、単なるポーズ固定フィギュアではなく一部とはいえ関節可動仕様(首、ポニテ基部、両肩、両手首、腰、股関節、両足首の計11箇所)にwww

ポートランド改(樹脂粘土製)

ダイソーの樹脂粘土、なんだかんだで安いし混色しやすいしでお手軽なマテリアルではあるけれど、可動フィギュア作るとなるとちょっと軸部分が磨耗しやすめなのと、やはり中心部分まで完全に乾燥するにはそれなりな時間がかかるのでそこは要注意。

それ以外の点では乾燥前なら水である程度は接着可能だし、乾燥後は瞬着使用可能と「硬化に時間がかかるけれど安価なエポパテ」に感覚が近い。それだけではなく粘土の色を生かせるのと混色が可能という点で「フィギュア原型用ならエポパテ」、「ワンメイクなら樹脂粘土」というのが個人的には一番しっくりくる感覚。

また今回やってみてわかったけど、シリコーンゴムで型作っての複製もイケるので、顔パーツとかは一次原型作ってからセリアの複製用シリコーンゴムで型を取って樹脂粘土詰め込んでの複製もやってみました。

さて…、プラモの改造とかだと結構書くこといっぱいあるんだけど、正直なところゼロから形を作っていくフルスクラッチ系(プラバン工作や粘土造形系)って案外書くネタがなくって、強いて樹脂粘土でのフルスクラッチで書くことがあるといえば…

まずこれから作るものの色を決めて、それをどの樹脂粘土を混色するか考える。例えば白めな肌色だったら(パステルイエロー+パステルピンクで)みたいに。
そして混色してみる。思ったとおりの色になればそれでOK。そうでない場合は調味料や隠し味を入れる感覚で他の樹脂粘土を混ぜ込んで調整する。なおこれは樹脂粘土ならではの注意点なんだけど、色は最終的なカラーよりもちょっと淡い感じにしておくこと。乾燥するとちょっとだけ色が濃くなります。

混色した樹脂粘土について、その場限りであれば使いたい量だけ混ぜておけば良いけれど、例えば肌色なんかは予め一体分+αの量を作っておき、残った粘土は乾燥しないように保管しておくこと。似た色は再現できても、まったく同じ色ってレシピでも残しておかないとなかなか再現できないものです。

その後はひたすら手でこねて大まかな形作り。出来たら乾燥させて、加工できる程度に乾燥したら細かいデティール入れて、の繰り返し。

可動部分についてはコトブキヤのプラサポとFA:Gのポリキャップのあまりを流用。ボールジョイント状にしたんだけど、受け側の樹脂粘土が完全硬化しないと裂けやすいのでその点は注意。

塗装についてはほんのタッチペイントレベルで、瞳と口、それに陰影を極細油性マーカー、墨入れペン、コピックで入れたくらいです。

とりあえず自分的には満足できるレベルにできたので、現在二号の艦これ由良改二の建艦を着手したところ。
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まことbis

Author:まことbis
Twitter:@makoto_bis

東京都の○○区在住のしがないガチャ改造モデラー(?)です。
昔はプラバン使ったフルスクラッチがメインで「プラバンの魔術師」を自称してましたが、やっぱり趣味に時間が取れなくなると気軽にできるガチャ改造のほうがやりやすくって…

メカ/キャラ共にまんべんなく手を出していますが、とりあえずのフェイバリットはボールジョイントなどを使用したアクションフィギュア化改造です。
その関係上、新製品レビューでの視点は、あくまでも改造の素体と割り切り、どう弄ればより良くなるかという方向性が主ですので、予めご了承下さい。

あと、新製品だろうとレアな限定品だろうと自分が気に入らないとあっさりと改造しちゃう件についてもご了承願います。

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