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スーパーミニプラのマノン・ガーディアンをお手軽フィニッシュで組んでみる(その1)

秋葉原のイエサブで、バンダイスーパーミニプラの巨神ゴーグが底値(\3,000)になっていたのでAzrielさんとシェアすることにして購入。Azrielさんがゴーグを、私がマノン・ガーディアン(ドークスガーディアン・レベル23 マノンタイプ)を取りました。

マノンガーディアンパッケージ

さてこのスーパーミニプラ巨神ゴーグシリーズですが、あのモデリズムの小林さんがバンダイキャンディスタッフBlogにて簡単塗装フィニッシュのレビューを公開しています。

ただ普通に模型している身には納得できるレビュー内容ではあるんですが、初めてプラモ組む人や久しぶりに組む人視点では、まず「塗装前に全パーツを歯ブラシに台所洗剤を付けたもので洗浄」とか「ポスカを使ったと思ったら次はアクリジョンで筆塗り」とかがちょっと面食らうかも、と思っちゃいました。

なので自分なりにもっと肩の力を抜いて、「最小限の労力で最大限の効果を」な視点で簡単フィニッシュレビューをしてみました。

パーツ(ランナー)一覧

さて、箱を開けてパーツを全部出してみると・・・
ランナーは結構な枚数。ちょっと眩暈を覚えそうになりますが、よくよく見てみれば小さいランナーが沢山なだけで、パーツ総数的にはガンプラの1/144scale HGUCシリーズと大差ありません。
大丈夫ポリキャップとかもないぶん至ってシンプルなキットです。

ステッカー&取扱説明書

次にステッカーと取扱説明書。
今回ステッカーは一切使わず、ステッカーで表現するライン部分だけタッチペイントで再現する方向で。

どうしてもステッカー使うと余白となる薄紫部分が却って綺麗に見えなくなるし、ステッカーのノリが弱いので完成後ちょっとすると情け容赦なく剥がれてくるのうなので。

取扱説明書(組立説明図)は、スーパーミニプラでは当たり前のワリと小さな紙にモノクロで両面印刷。昨今のガンプラの組立説明図と比べるとちょっと親切さに欠けるような気もするけれど、昔のアニメロボットプラモの組立説明図並ではあるのでたぶん大丈夫。

組立てに使う予定の工具類

今回組立てに使う工具類、ニッパーとカッターはいつもプラモ組んでる時に使っているもの、そして接着剤。ガンプラとかでもそうなんだけど、精度的に一歩劣る(ときもある)スーパーミニプラの場合、スナップフィットといってもいまいちパーツのポロリが怖いので基本的に接着していく方向で。

なお自分が好きになれないので普通のタミヤセメント使ってますが、普通にお茶の間のテーブルとかで組むのであればリモネン系の接着剤を使うといわゆる溶剤臭がしないので便利です。

そして今回の勝利の鍵「メラミンスポンジ」(写真右上の白い四角)百均で普通に調達できる代物ですが、表面研磨のスポンジヤスリ代わりに重宝します。またタッチペイントではみだした塗膜を削るのにも使用。

ガンダムマーカー(細部塗装用)

タッチペイントで使うのがガンダムマーカーの細先タイプセット。今回は黄色(ガンダムイエロー)と黒(ガンダムブラック)しか使いませんが、他の色も持っていれば何かと便利。

墨入れペン類

あとあちこちの黒線と陰影の墨入れにガンダムマーカーの墨入れ用ペン、ブラック、グレー、ブラウン一本づつあれば大丈夫です。

それと今回はちょうど持っていたんで紫の墨入れペンも。これはマノン・ガーディアンの陰影付ける用。

さて、今回塗装について事前確認しておきたいことですが、果たして中性洗剤などで事前にパーツを洗浄しておかないとマーカーの塗料が弾かれてしまう恐れがあるか?
これについては、ぶっちゃけ実際に塗装してみて弾くか否かを試してみれば一番確実です。

マーカーの定着テスト

試しにパーツに直ではなくランナー部分にガンダムマーカーの黄色(ガンダムイエロー)を塗ってみました。キットの個体差とかはあるかもしれませんが、少なくともこのキットでは普通に塗膜が定着するようです。
※実際に弾いたりして塗りムラになる場合は洗浄するかメラミンスポンジで磨いて離型剤を剥がしましょう。

色味(黄色部分)の確認

次にガンダムマーカーの色身の確認。

マノン・ガーディアンの場合、顔の黄色ラインと目のスリット部分、胸部コクピットハッチの赤が既に塗装済みです。なので塗装済みの顔の黄色とガンダムイエローが色的に合っているかをチェック。
これも見た限り大丈夫そうでした。

黄色を塗る必要のあるランナー

ガンダムマーカーがそのまま使えるとわかったので早速黄色部分のタッチペイント。そこで改めて黄色塗装するパーツをチェックしてみたんだけど、実のところマノン・ガーディアンの場合は頭部と襟部分と至って少ない。しかもそのパーツが1ランナーにまとまって(赤枠内)いる。

・・・1ランナーだけなら予め中性洗剤で洗浄してもいいかも知れないねwww

ざっくりと黄色を塗装

乾燥後にはみ出た部分はメラミンスポンジで落としちゃうので、はみ出しは気にせずにラインに沿って黄色のタッチペイントを。

メラミンスポンジではみ出た塗料を剥がす

タッチペイントした部分が乾燥したらメラミンスポンジのお仕事。磨きやすいようにパーツをランナーから外し、洗面所などでメラミンスポンジでの水研ぎ約5分。はみ出た部分を簡単に削り落とすことができます。

そうしたら今度は黒の墨入れペンとガンダムマーカーの黒で黒線部分をちょいちょいと墨入れ・・・

次回は一気に組立てを始めちゃいます。



※ちょっとだけ追記

ランナー3-B

黄色塗装するパーツが1ランナーにまとまって(2-D)いるって書きましたが、あとでもう一箇所(3-B)見つけちゃいました。首周りの襟部分、後ろ側になります。

いや~スーパーミニプラって小さめなランナーにパーツが点在してるから組み立てるまで気づかなかったですわw
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まことbis

Author:まことbis
Twitter:@makoto_bis

東京都の○○区在住のしがないガチャ改造モデラー(?)です。
昔はプラバン使ったフルスクラッチがメインで「プラバンの魔術師」を自称してましたが、やっぱり趣味に時間が取れなくなると気軽にできるガチャ改造のほうがやりやすくって…

メカ/キャラ共にまんべんなく手を出していますが、とりあえずのフェイバリットはボールジョイントなどを使用したアクションフィギュア化改造です。
その関係上、新製品レビューでの視点は、あくまでも改造の素体と割り切り、どう弄ればより良くなるかという方向性が主ですので、予めご了承下さい。

あと、新製品だろうとレアな限定品だろうと自分が気に入らないとあっさりと改造しちゃう件についてもご了承願います。

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