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もうずいぶん昔の話だけれど

大学生の1~2年の頃。家を出て大学近くのアパート(民間委託の学生寮扱い)で一人暮らししていたんだけど、その頃に良くサバゲーごっこしていたのをふと思い出した。
ごっこ、というのも本格的なサバゲーじゃなくて誰かがエアーソフトガン買ってきたら一時的に仲間内で流行って、夜な夜な集まっては近くのグラウンドとかで2チームに分かれて撃ち合いしていたってレベル。
後々誰だったかが本格的な電動ガン買ってきちゃってバランスが崩壊してやらなくなったと記憶(あとは3年以降は自宅からの通学に変わったってのもある)していた。

あの当時はフロンガス使ったガスガン使用とエアーコッキングガン使用とが半々くらいで、本格的なサバゲーならサブウェポンとして使用するハンドガン一丁で深夜のグラウンド駆け回っていた。いい歳してごっこだけど、それはそれで楽しかった。

自分がメインウェポンとして使っていたのが今は無きヨネザワのコルトガバメントカスタム。当時ガバメントが好きだったのと、値段が手頃(確か当時3800円くらいだった筈)だったこと、そしてコッキング方式が、当時のエアーソフトガンでは一般的だったスライド式ではなくプッシュコック式だったこと。
ただまぁこれは後々知ったことだったんだけれど、プッシュコック式であったが故にかなりアンダーパワーな銃だったみたいです。マルイの1900円シリーズにすら劣るみたい。

それでもエアーソフトガン売ってる大きめのお店で財布の中身気にしながらかなり吟味した記憶ある(とはいえ今の自分が当時の自分にアドバイスするとしたら、迷わずマルイ1900円シリーズの南部十四年式進めてるけれど…理由は後述んだけど、それ以外にも2丁ほどガスガンとプラモのエアーソフトガン買って失敗した記憶がw

ガスガンの方は格安で50連射ってのがあって期待に胸を膨らませて買ってみたら、弾倉内の50発のBB弾をガス圧で一気にバラ撒く代物で、1トリガーで50発を一気に消費してしまうという、とてもじゃないけどメインでは使用できない(慣れればトリガー軽く引くことで10発づつ5回くらいは撃てたけど)代物。しかも集弾性の欠片もなかったので、2~3回くらい散弾銃代わりに敵が居そうなポイントを掃射する役にはたったけれど、結局すぐにあまり親しくない知人に半額くらいで売却。

プラモの方はいよいよで、改造したショートバレルモデルを携帯用のサブウェポンとして使おうかと組みたてたら、ほとんど駄菓子屋で売ってる銀玉鉄砲並みの代物(BB弾の飛距離5mくらい?)だったんで結局一度も使わず終い。

で実質約一年半ほど、このヨネザワ製のガバメントをメインウェポンとして使ってたけれど、特に不満もなく愛銃って感じだったな~。
個人的な利点が、実は先のアンダーパワーの原因にもなっていたんだろうけれど、プッシュコック式であるが故にガスガン程ではないにしろ速射性に優れていたこと。
スライド式のハンドガンだと、スライドを掴んで引いて→スライドが元の位置に戻って→トリガー引いて発射の3アクションだったけれど、
プッシュコック式だと、後退したスライドを掌の腹の部分で押し込んで→トリガー引いて発射の2アクション。しかも指で掴むのと乱暴だけど掌で押し込むのとでは確実性(特に冬、手袋とかしてる時)が違うので、スライド式ハンドガンの1.5倍くらいの早さで速射できた。

あと当時ガスガン使ってる友人もそこそこいたけど、ガスガンは冬の寒い時期に威力減が激しかったので、全シーズン安定して使えるエアーコッキングガンが好きでしたね。

やらなくなるちょっと前くらいに、当時の自分としては破格のコクサイのガバメント手に入れたけれど、アレはほとんど活躍した記憶ないな…

2丁のガバメントはまだ実家にある筈だけど、当時の仲間で集まってもう一回深夜の撃ち合いやってみたいかも。

ときにその後大学生活後半で地元の模型屋でバイトしていて、その時にお客さんにもそこそこ情報貰ったり逆にアドバイスしたりもしていたけれど、当時始めてエアーガン買うって人でまだ本格的に始めるかどうか?という人には南部十四年式を勧めてました。形状が気に入らないって人には無理強いしなかったけど、
勧めていた理由は主にこの2つ。

1.コッキングしやすい
当時マルイ1900円シリーズのルガーP08が意外と人気あって欲しがる人多数だったんだけど、ルガーP08最大の欠点が、あの独特なトグル式のコッキング。あれタマに指の皮挟んで痛い目見ることがあって、ゆっくり手元見ずにコッキングするような場面では全く信用してませんでした。その点形状が劣化P08な十四年式なら尾栓を引っ張るだけなので安全確実♪

2.なんだかんだで日本人の手にしっくりくる
有名どころと比較すると細いグリップと大袈裟なトリガーガード、これが外観上恰好悪くって嫌われがちなんだけど、いざ使ってみると素手の際に固定しにくいというほどに細いグリップではなく、でも冬に手袋しているとちょうどフィットするサイズ。全天候性を考えると十四年式は優れた銃でしたね、実銃とは違ってw

それでも実際はルガーP08、ワルサーP38、ベレッタM92Fが売れ筋の3強で、それに次ぐのがオートマグだったな。
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まことbis

Author:まことbis
Twitter:@makoto_bis

東京都の○○区在住のしがないガチャ改造モデラー(?)です。
昔はプラバン使ったフルスクラッチがメインで「プラバンの魔術師」を自称してましたが、やっぱり趣味に時間が取れなくなると気軽にできるガチャ改造のほうがやりやすくって…

メカ/キャラ共にまんべんなく手を出していますが、とりあえずのフェイバリットはボールジョイントなどを使用したアクションフィギュア化改造です。
その関係上、新製品レビューでの視点は、あくまでも改造の素体と割り切り、どう弄ればより良くなるかという方向性が主ですので、予めご了承下さい。

あと、新製品だろうとレアな限定品だろうと自分が気に入らないとあっさりと改造しちゃう件についてもご了承願います。

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