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ククルカン級襲撃宇宙駆逐艦

今年に入ってなんか全然プラモ作ってないなぁと思い、ちょっとリハビリがてらバンダイのメカコレシリーズ「白色彗星帝国軍駆逐艦」を改造して宇宙戦艦ヤマト2199の第11話「いつか見た世界」にゲスト出演するガトランティス帝国軍のククルカン級襲撃宇宙駆逐艦を作ってみました。

そういえば今月発売の電撃ホビーマガジンでも同ガトランティス帝国軍のラスコー級突撃宇宙巡洋艦の作例のオマケで同艦作ってましたね。みんな考えることは同じなんだなって思う次第。

ククルカン級襲撃宇宙駆逐艦1

実質旧シリーズ設定の出渕監督によるクリンナップ版と捉えて良いレベルではありますが、パッと見の印象がほとんど変わらないのに良く観察してみるとそこそこ相違点がありまして、でもその相違点が旧設定ではあったものが無くなっているに終始するので改造自体はワリと簡単。
では、どの辺が異なっているか比較してみると…

劇中でのククルカン級(比較用)
<ガトランティス帝国軍 ククルカン級襲撃宇宙駆逐艦>

白色彗星帝国駆逐艦(比較用)
<白色彗星帝国軍 駆逐艦>

まず上部艦体側面と艦橋の後ろの回転砲塔、そして下部艦体下面の回転砲塔が無くなっています。そして下部艦体に沢山付いている対空用らしき小型の回転砲塔も全部ありません。
そして下部艦体下面から伸びているマスト二本もオミット。でも実はこれだけ。完成後に触りたくなくなるマストが減って、砲塔群も基本パーツを使わないかモールドを削り落とすだけ。改造としてはかなり気楽な部類に。
また上部艦体の一番砲塔にある機動ノズルがククルカン級ではなくなっています。しかしこの部分についてはメカコレの一番砲塔に機動ノズルのモールドが省略されちゃっているので、そのまま組めば良いだけという事に!
メカコレってば発売当初は一箱百円のお手軽キットだったので、今の目から見るとかなり割り切りが潔かったりするんですが、でもこれだけの良キットがたった百円(今でも二百円)、良心的な入門キットだよなぁって感心しますね。

時系列に考察するに、まだガトランティスが地球にちょっかい出す前の頃なんで、このククルカン級を改設計して重武装化したのが「さらば~」及び「ヤマト2」に登場する駆逐艦ってところでしょうか?

ククルカン級襲撃宇宙駆逐艦2
ククルカン級襲撃宇宙駆逐艦3
ククルカン級襲撃宇宙駆逐艦4

ということで、先に書いた相違点以外にも艦橋のアンテナ類の小型化とか後部砲塔がなくなって間延びした機関部を切り詰めてみたりとちょこちょこと手は入れてみましたが、塗装込みで一日で片が付く程度の簡単作業(まぁ表面処理や塗装にもっと凝れば一日作業じゃ終わりませんが、今回はあくまでもリハビリ作業なんで)ヤマト2199のキットは複数艦がセットで価格設定高めだから手が出しにくいという人にもお奨めです。

ククルカン級(組立途中)
<参考までに、の塗装前状態>

ちなみにヤマト2199のガトランティス艦艇群、ナスカ級の中型宇宙空母はまだ良いんですが、ラスコー級突撃宇宙巡洋艦とか、ククルカン級襲撃宇宙駆逐艦とか、ドメル艦隊の襲撃受けて突撃喰らって壊滅しちゃうってところがなかなか皮肉っぽくてちょっと笑えるネーミングですね。
まぁ好意的に解釈すれば空母の直援だったために自由な行動が出来なかったともとれますが。
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まことbis

Author:まことbis
Twitter:@makoto_bis

東京都の○○区在住のしがないガチャ改造モデラー(?)です。
昔はプラバン使ったフルスクラッチがメインで「プラバンの魔術師」を自称してましたが、やっぱり趣味に時間が取れなくなると気軽にできるガチャ改造のほうがやりやすくって…

メカ/キャラ共にまんべんなく手を出していますが、とりあえずのフェイバリットはボールジョイントなどを使用したアクションフィギュア化改造です。
その関係上、新製品レビューでの視点は、あくまでも改造の素体と割り切り、どう弄ればより良くなるかという方向性が主ですので、予めご了承下さい。

あと、新製品だろうとレアな限定品だろうと自分が気に入らないとあっさりと改造しちゃう件についてもご了承願います。

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