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「イヌゴエ」観てきました

ペットを飼っている人、もしくは飼った事のある人なら分かると思いますが、一見コミュニケーションの手段のないように思えるペットとのコミュニケーションって、実は多様なものがあって、結構「今コイツはどんな気分なんだろう?」って程度は伝わってくるものです。それが鳴き声の場合もあるし、身振りかもしれないし、そして意外にも表情かもしれません。動物学的には顔の括約筋が人間ほど多くないとされているような動物でも、飼ってみると明らかに笑っているように見えるときや怒って見えるときは表情っぽいものでわかるもんです。

でもそんなペットが人間の言葉で話したら、果たしてどんなことを喋るのか?

そんなこんなで、久しぶりに渋谷に出て、アミタソと二人で「イヌゴエ」を観てきました。
上映していたのは東急Bunkamuraの脇にあるミニシアター系の渋谷シネ・ラ・セット。今までに何回かミニシアターで映画観た経験はあるんですけれど、今回のシネ・ラ・セットは、席も50席くらいしかないほとんどホームシアターのちょっと大きい版みたいな感じでちょっと新鮮だったかも。まぁ最新のシネコンの設備には遠く及ばない施設だけれど、映画自体は十二分に楽しめたので、これはこれで良い物なのかも。

作品の詳細については、2時間きっちりと飽きることなく、途中笑いもありで楽しむことが出来ました。特に主役の一端を担うフレンチブルドッグのペス(ジョン、またはピチカートという名前も別途あり)が小型犬ながらちょっとブサイク顔、その顔で関西弁のおっさん声というのが絶妙でしたね。寝てるときのイビキなんかも音をあてていたのか、それとも地なのかは不明ですが、ちゃんとおっさんぽいし。

また、喋る台詞も全体的におっさんっぽい(「腹減ったわ」、「むっちゃメシ喰いたい」、「あー交○したい」などなど)のが多いんですが、その影響でホームセンターの前に来るたびに呟く「とうちゃん…」って科白が、本当ならちょっとしんみり来てもいい筈なのに、ちょっとだけ笑いのポイントを刺激しそう。

さてさて、最終的に主人公の父親に拾われて、同窓会行ってくるから~と押し付け同然で飼う羽目になったペスも、最終的には本当の親が見つかって元の鞘に収まるんですが、最後に父親からお土産に貰った箱の中には…

と、最後まで笑わせてくれた作品でした。別に喜劇じゃないんだけれどね。
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[T3] イヌゴエ

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まことbis

Author:まことbis
Twitter:@makoto_bis

東京都の○○区在住のしがないガチャ改造モデラー(?)です。
昔はプラバン使ったフルスクラッチがメインで「プラバンの魔術師」を自称してましたが、やっぱり趣味に時間が取れなくなると気軽にできるガチャ改造のほうがやりやすくって…

メカ/キャラ共にまんべんなく手を出していますが、とりあえずのフェイバリットはボールジョイントなどを使用したアクションフィギュア化改造です。
その関係上、新製品レビューでの視点は、あくまでも改造の素体と割り切り、どう弄ればより良くなるかという方向性が主ですので、予めご了承下さい。

あと、新製品だろうとレアな限定品だろうと自分が気に入らないとあっさりと改造しちゃう件についてもご了承願います。

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