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PAK-FA(スホーイT-50)

タマタマなんだけど、ロシアで開発中のステルス戦闘機PAK-FAが29日に初飛行した動画を見た。前々から言われていたとおりF-22っぽいシルエット。コクピットまわりは痩せたF-35って感じも。まぁそのなんというかロシアがソビエト連邦だった頃から定番の「西側(死語)のなにかのそっくりさん」なライン。性能とかについては今後少しずつ分かってくるんだろうけれど。

pak-fa.jpg

で、唐突に気づいたんだけど、アメリカの機体と違ってロシア側の機体の方が前々から好みのラインが多いのには意外な共通点が。昔はともかく最近のアメリカの機体って、もの凄く理詰めなラインで隙がないというか、なんか妙に人間性を排した機械的な感じが。つまり設計者の顔が見えてこないような感じがしてたんですよ。個人的には。
それがロシア側の機体はそれらをコピーしてはいるものの、開発側の「なんとか同じものを再現したい、できれば凌駕しちゃいたい」という想いと一緒に「でもウチはスホーイ(またはミコヤンとかヤコブレフとか)なんですよ~」という自己主張も垣間見え、それが落ち着くのかも。いってみればバーチャロンのDNAに対するRNAの「悪ぶっているけれどなんか垢抜けない感じ」?
そういえばイタレリの架空ロシア機Mig-37フェレットEは、嫌いじゃないんだけど、発売直後からそれっぽく見えなかったんですが、その原因はフェレットEのラインにはちっとも「ウチはミコヤンなんですよ~」臭がしなかったからだと一人合点中。
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1件のコメント

[C252] はじめまして

ロシア機の方が愛着が沸くのは私も同感です。アメリカ機はまとまり過ぎているというか、面白みがないんですねぇ。一方のロシア機は荒削りな部分にそそられます(^^ゞ 確かにミグとスホーイは違いますね。同じツアギの基本形と用いたMig-29とSu-27でさえ違いが感じられます。レーダーステルスの理論はロシア人が提唱したものですから、本来ならアメリカより先行していておかしくないはず。残念ながらそうはなっていませんが。。。
最近は中国の殲20が話題となっていますが、アメリカのステルス研究の第一人者は中国系アメリカ人ですね。アメリカですら中国人なしに開発は出来なかったわけで、皮肉なもんです。
  • 2011-01-08
  • ぴよ
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まことbis

Author:まことbis
Twitter:@makoto_bis

東京都の○○区在住のしがないガチャ改造モデラー(?)です。
昔はプラバン使ったフルスクラッチがメインで「プラバンの魔術師」を自称してましたが、やっぱり趣味に時間が取れなくなると気軽にできるガチャ改造のほうがやりやすくって…

メカ/キャラ共にまんべんなく手を出していますが、とりあえずのフェイバリットはボールジョイントなどを使用したアクションフィギュア化改造です。
その関係上、新製品レビューでの視点は、あくまでも改造の素体と割り切り、どう弄ればより良くなるかという方向性が主ですので、予めご了承下さい。

あと、新製品だろうとレアな限定品だろうと自分が気に入らないとあっさりと改造しちゃう件についてもご了承願います。

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