今年もだんだんと寒くなってまいりました。寒くなったら鍋の季節です。
っつーことで、鍋始めました。ウチの場合、根が面倒くさがりなのと、そのワリには最低限のルールさえ守っていれば掛け値なしに旨いので、舞台芸術家である妹尾河童氏が本で紹介していた扁炉(ピェンロー)という白菜鍋が基本です。そして扁炉やるときは必ず調理担当は私(^-^)
なにぶん河童氏が本でも書いているように、これ以上無いくらいに簡単に出来る反面、妙な料理人風吹かせてアレンジすると却って台無しになっちゃうくらいに素朴で、でも簡単な鍋料理です。男の一人暮らしでも全然作るの簡単で、しかも寒くて白菜が旬であれば、気の合う仲間がよりあったときの鍋パーティにも活用できるので、これはまじでお薦め。ホントねんどろいどぷち改造しているよりよっぽど簡単
(とはいえ火は使うので、火の元だけ充分に注意)です。
ウチでやる場合いつも使っている両手鍋があって、これが作る際のレシピの基準になっている
(なんべんも作っているうちによりウチ向けに最適化されたとも言う)んだけど、用意する材料はこの程度。
・干し椎茸スライス20gくらい
※ちょっとくらい多い分には問題なし・豚肉小間切れ200〜300g
※これもちょっと多いくらいはOK・鳥ムネ肉orモモ肉1枚
※カレー/鍋用の小間切れもOK・白菜1/4強
・緑豆春雨100g
※別にマロニーでも問題なし・胡麻油
・塩
※荒塩推奨 食卓塩はお薦めしません・一味唐辛子
※絶対一味。色気出して七味に手を出すな!で、ウチでの作り方ですが、まず作るちょっと前に鍋に半分くらい水入れて干し椎茸を戻しておきます。時間無いときは戻しながら早くも火入れちゃいますがw
そしてまず豚肉小間切れを、包丁で切るのも面倒なんで手で一口大に千切りながら入れちゃいます。次が鶏肉、元から一口大ならそのまま鍋へ、そうでない場合は、流石に手で千切るわけにも行かないんで包丁で一口大に切って鍋へ。煮立ってアクが出てきたらアクだけすくっておきます。
アクが無くなって表面に豚や鳥の油が浮いてきたら、白菜を投入。以前は生真面目に包丁で切ってましたが、最近は芯の部分以外は手で千切って入れちゃってます。白菜からも水が出てくるけど、足りないようだったら適宜水を足しておくこと。あと本当はあんまり見栄え良くないんだけど、新しく具材入れるたびにおタマと菜箸で鍋の中身結構かき混ぜてます。特に白菜の芯とかは鍋底に行くように。
この状態で15〜20分くらい弱火で煮た後に、春雨投入。その後胡麻油を「の」の字に掛けて、鍋に蓋して火を止める。
これで調理自体は終了。この頃にご飯炊きあがるように時間調整しておいて、食卓の準備して、食卓に鍋を持っていって蓋を開けた頃には良い感じになっています。
さて、あとは食べるだけ。自分のお椀に鍋からスープを適量
(これは付けダレになるので少な目に)入れて、それに塩と一味唐辛子で自分好みに味付けして…
そしたらみんなで鍋の中身を奪い合え! 鍋底が見えるまで夢中で食べれること請け合いです。
まぁそんなこんなで、昨日の晩も扁炉作ったんですが、実は昨日肉以外の食材大量買いしちゃったんで…
肉だけ買い足して今晩も作る予定。
この冬あとどれだけ扁炉やることかw
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[C202] なるほどです