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ソフトでハードな妄想話

遅まきながら「崖の上のポニョ」観てきました。作品そのものの感想はちょっとだけですが、結構怖いお話でしたね。表面的には丸い絵で綺麗にお話まとめているんですが。

で、観ててちょこちょこ思ってたのはリサ凄ぇ(特に車の扱い、そもそもマニュアルの軽ってところが非常にらしい感じ。でもああいぅ使い方してると、車検待たずにクラッチ盤交換が頻繁にってなるんだろうな)ってコトなんだけど、それ以上に考えてたのは、本来魚(でも人面魚)であるはずのブリュンヒルデポニョが半魚人を経て人間に変わるという、魂そのままに身体が変わる感覚ってどんななのよ?ということだったり。

とりあえず人間は自我があって、それを色々な手段でコミュニケーション取ることができるけれど、身体が感じることって基本的に絶対的なものではなく、相対的なものじゃない。で、いつも思っているんだけど、例えば私が目で見て「赤い」と感じる色って、他の人が感じている「赤」という色と果たして同じ色なんだろうか?という疑問。こればっかりは誰かと頭ぶつけて意識が交換されちゃうようなコト(笑)でもない限り分からないんだよね。

それとか身体というハードの性能だけど、例えば今生きている人間の意識が、ある日突然ネアンデルタール人の身体に宿ったとしたら、そのとき意識はどう感じるだろうかと。酷く不自由に感じるかもしれないけれど、実は今の人間の身体なんかよりもずーっと快適かもしれない。
一応昔から生物は進化を続けているという建前はあるけれど、それって一概にハードが高性能化しているというワケではないかもね。という素朴な疑問。この辺はポニョの劇中に出てくるデボン紀の魚類(一部創作あり)見てて思ったことなんだけれど。

こういう疑問って自分では実証できないから、それこそ擬体でも開発されて、ゴーストが宿るような世界にでもならないと分からないワケで、いつまでも疑問として残りそう。

まぁそんなわけで、こういう妙に難しいコトとかも考えながら観てきましたけれど、やっぱり「スカイ・クロラ」観るよりは心に残る作品だろうなぁと思った今日この頃です。あ、ちなみにスカイ・クロラは未見ですが。
そういえばスカイリィJ2のキットが出てましたね。でもあのレシプロ極限時期の飛行機って、いまいち面白味に欠けるんだよなぁ。フェアリー・ガネットくらいに不細工なら面白味もあるんだけど。
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まことbis

Author:まことbis
Twitter:@makoto_bis

東京都の○○区在住のしがないガチャ改造モデラー(?)です。
昔はプラバン使ったフルスクラッチがメインで「プラバンの魔術師」を自称してましたが、やっぱり趣味に時間が取れなくなると気軽にできるガチャ改造のほうがやりやすくって…

メカ/キャラ共にまんべんなく手を出していますが、とりあえずのフェイバリットはボールジョイントなどを使用したアクションフィギュア化改造です。
その関係上、新製品レビューでの視点は、あくまでも改造の素体と割り切り、どう弄ればより良くなるかという方向性が主ですので、予めご了承下さい。

あと、新製品だろうとレアな限定品だろうと自分が気に入らないとあっさりと改造しちゃう件についてもご了承願います。

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