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ASJA・J6ヤークトファルク

書籍によって「ヤクトファルク」だったり「ヤークトファルク」だったりしますが、個人的には本機を初めて知った時の表記である「ヤークトファルク」で統一させて頂きます。m(_ _)m

スウェーデンといえば強力な軍隊保有していることで有名で、且つ独自に自国の仕様にあった優れた兵器を開発出来ることでも有名だったりしますね。
で、今回は飛行機のお話なんですが、スウェーデンの戦闘機って言うとSAABのJ35ドラケン、J37ビゲン、J39グリペンあたりが特に有名で、中でもJ35ドラケンはエリア88で主人公の風間真が一時期愛機としていたことからも、俺ら世代ではちょっと特別な名機だったりします。

で、だ。
J6ってスウェーデンの戦闘機があるワケで、これが番号的にもドラケンよりずーっと前の機体だってコトはわかるかと思いますが、果たしてどんな戦闘機だったのか?(スウェーデンの場合頭文字Jは戦闘機)
まずメーカーであるASJA(スベンスカ航空機会社)は実質的なSAAB社の前身にあたるとして、この「ヤークトファルク」って名前、もの凄く格好良さそうじゃありません?名前にヤークト(ヤクト=「狩りをする」)冠してるんですよ。ファルクは鷹、つまり「ヤークトファルク」=「狩りをする鷹」。
軽快な戦闘機にぴったりの名前です。
ヤクト・ミラージュ、ヤクト・ドーガ、ヤクト・ダグラムなんかと同列のヤクト付き。そういえばJ37ビゲンにも迎撃機タイプのヤクトビゲンってのが居ましたね。

こりゃあもう零戦やメッサー系列、なども真っ青の高性能戦闘機だっ!!

…って、そりゃあありません。
実はこのヤークトファルク、1930年に開発された空冷星形500馬力エンジン付きの複葉戦闘機だったりします。しかもそれが戦場に引き出されたのは第二次世界大戦期。
この辺の史実に詳しい「北欧空戦史」でも「そろそろ博物館行きの話も出ようかという…」なんて書かれる。早い話実践では道化者にしかならなかった旧式戦闘機。
これを知ったのが前述の「北欧空戦史」で、本書では名前だけで写真も図面もなかったんですが、先日買った「弱小空軍の戦い方」にてやっと三面図を見ることができました。
これが意外と、なんていうか通好みに格好良い飛行機だったりします。もうどっかからパーツ集めて1/72でスクラッチしちゃおうかってくらいに俺、トキメキ中。
ホント、マジで作っちゃおうかな1/72のジュピターエンジンさえあれば着手したい気分、ジュピターって派生エンジンも含めれば搭載している機体、結構キット化されてるし。
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まことbis

Author:まことbis
Twitter:@makoto_bis

東京都の○○区在住のしがないガチャ改造モデラー(?)です。
昔はプラバン使ったフルスクラッチがメインで「プラバンの魔術師」を自称してましたが、やっぱり趣味に時間が取れなくなると気軽にできるガチャ改造のほうがやりやすくって…

メカ/キャラ共にまんべんなく手を出していますが、とりあえずのフェイバリットはボールジョイントなどを使用したアクションフィギュア化改造です。
その関係上、新製品レビューでの視点は、あくまでも改造の素体と割り切り、どう弄ればより良くなるかという方向性が主ですので、予めご了承下さい。

あと、新製品だろうとレアな限定品だろうと自分が気に入らないとあっさりと改造しちゃう件についてもご了承願います。

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