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情景師アラーキーの「凄い!ジオラマ展!!」

9月21日(月)、昼過ぎまで稲城長沼でむせた後に南武線で立川まで戻ってそこから立川バスで20分ちょっと、14時前頃にイオンモールむさし村山に到着。でっかいショッピングモールは久しぶりなのでかなりワクテカな感じに。

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目的の「凄い!ジオラマ展!!」は1Fセンターコートで無料開催だったので一度会場を通ったんだけど、まずは昼食が優先。新型コロナが蔓延して後久しぶりにバイキングブッフェ行ってバイキングを楽しんじゃいました。

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腹も膨れていよいよジオラマ展に、無料開催ながら間近に精巧なジオラマを堪能することができてとても眼福な思い、良くできたジオラマって本当に「その場の空気」を貯めこんだ情景そのものの模型なんだなと痛感しました。
本格的なジオラマって作ったことないんだけど、一回ちゃんと作ってみたいな。

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ジオラマ展を堪能後は3Fに上がってホビーゾーンやキャンドゥ、ガチャガチャ広場などを回って、1FのAEONでちょっと食玩とかを見てから再びバスで立川まで戻り、ビックカメラに休憩がてら(8Fのサイゼリアに)寄ってから帰途に、午前・午後の部と併せて「大人の遠足」を満喫できました。

まことbisが飲む稲城長沼のコーヒーは苦い

四連休三日目の9月21日(月)、イオンモールむさし村山で開催中の情景師アラーキーの「凄い!ジオラマ展!!」を意に行こうって予定組んでいたんだけど、親友のazrielさんから「そっちの方に行くのなら稲城長沼のスコープドッグも見に行かない?」との提案が。そこで当日午前の部として自分、アミタソ、azrielさんの三人で稲城長沼に行くことに。

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実物大のスコープドッグと言えば嘗て2005年に水道橋で展示されていたスコープドッグブルーティッシュカスタム以来ですが、今回はごく普通のATM-09-ST。以前は屋内展示だったけど今回は屋外展示ってこともあり前よりも小さく感じました。

それと稲城市といえばスコープドッグをはじめとするメカニックデザインの大御所である大河原邦夫氏の出身地。稲城長沼駅に併設されている「いなぎ発信基地ペアテラス」にて「稲城の苦いコーヒー」が飲めるというので、戦後のウドを思い描くべく飲んでみました。

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ペアテラスには実物大のスコープドッグとほぼ同サイズ(1/5scaleくらい?)のガンダムとシャア専用ザクがお出迎え。

また店内にはヤッターワンとガンダムのマンホール蓋が展示されてました。

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噂の「稲城の苦いコーヒー」はホットとアイス両方あってイートインなら¥310、テイクアウトだと¥300.もう少し安い普通のコーヒーもあるんだけど、値段が高い分濃くて苦い模様。

秋がようやくやってきて涼しくなってきた頃だったし、ウドに思いを馳せるのならアイスコーヒーなど邪道、ということで迷わずにホットコーヒーを選択。ちゃんと苦くなるように注文受けてからドリップしてくれるので10分ほど待ちますが店内を見学していれば問題なし。

問題の苦いコーヒーは酸味が少なくすっきりとした後味で、でも濃くて苦いwww アミタソがコーヒーフレッシュ1つ入れてたけれど、それくらいではちっとも色がうすくならないほどに。
まぁスコープドッグを見ながら飲む観光用のコーヒーとしては面白いんじゃないかと思ったけれど、個人的に百年戦争後の経済が疲弊しきったウドで飲めるコーヒーはきっと香りもへったくれもない泥水の様に苦いコーヒーだろうと思い、ボトムズ上級者向けにそういう「ウドのコーヒー」を用意するのも面白いかもと。
※イメージ的にはやっすいインスタントコーヒーで濃く苦く作った「にがじる」が近い感じ


こういう苦いだけでお世辞にも旨くないコーヒーって、例のトム・ハンクスが脚本・主演で映画化された「グレイハウンド」の原作「駆逐艦キーリング」で、主人公のクラウス中佐が頻繁に飲んでいたコーヒーもこんなモノではないかな?とか想像して、稀に無性に飲みたくなる代物だったりして。

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さて、そんな苦いコーヒーを飲みながら見た実物大のスコープドッグは、すごくフラットな出来で存在感もあり見ごたえは十分。ちょっと拳が大き過ぎに煮えること、胸部のハッチが開けるような分割を表現した造形になっていればもっと良かったな、などと思いつつ、変にレッドショルダーカスタムとかターボカスタムではなく、ごく普通の標準型で立体化されたのが非常に好感持てました。

個人的な欲求としては、次にスコープドッグの実物大が展示されるのであれば電動で膠着ポーズとれたら嬉しいな、と思った次第。

そんなこんなで稲城長沼で1時間ほどボトムズ感を満喫して、このあと立川経由でイオンモールむさし村山へと移動したのでした。

※後半に続く

博物館巡りと恵比寿ビールと

秋の四連休初日にあたる9月19日(土)、新型コロナの影響で暫く博物館行けてなかったアミタソの博物館分を補給する為に、國學院大學博物館の企画展「モノで読む古事記」展に行ってきました。


國學院大學博物館は渋谷駅からバスでちょっと、徒歩でも行けない距離ではありません。企画展は10月末までやっているので興味のある方は是非。

企画展では現存する文化遺産を古事記の内容に沿って展示していて、アミタソは終始目がキラキラしてて楽しそう。古事記にそれほど詳しくない自分にも楽しめる内容でした。特に興味を持ったのは以下の二振りの古刀。

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十拳の剣

日本神話に登場する神々が使用していた剣であり、また当時の長剣の一般総称でもあったとのこと。展示されている刀も出土地不明とのことですが、スサノオノミコトが八岐大蛇を退治したときに使った刀も凡そこんな刀だった模様。

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素環頭内反太刀

「韴霊太刀(フツノミタマ)」写とあるので霊剣フツノミタマのレプリカの模様。内反りの太刀自体実物を見たのは初めてなんだけれどなんともまぁ気になるもので。。。


さて、それからのち國學院大學博物館のパンフでみた渋谷区郷土博物館の企画展「写真展 玉川上水の昔と今」を見に

渋谷区郷土博物館は先の國學院大學博物館から徒歩でも数分のごく近場。
企画展の「写真展 玉川上水の昔と今」は、渋谷界隈の玉川上水の暗渠になる前と後の写真展、また常設展示も興味深かったです。

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入口にあったハチ公像のレプリカにつれてきたメイトを乗せて一枚。

で、今度は渋谷区郷土博物館の前にあるバス停からハチ公バスに乗って恵比寿駅周辺か渋谷まで出て、遅めのランチにしようかと移動した結果、恵比寿ガーデンプレイスで下車。

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ビアステーションでランチすることに。ちょうど四連休で生ビールが半額になっていたのでご機嫌に。

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ランチメニューのミュンヘンランチも値段から想像していた1.5倍ほどのボリュームで昼食としてもビールのお供としても非常に優秀でした。アイスバインもソーセージもそして焼き立てパンも美味い!!

昼食後に更に恵比寿ビール記念館も見学。見学後の試飲(ワリとメイン目的だったり)ももちろん♪

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有料の試飲では自販機でコイン(1枚400円)を買って、それと交換でビールやおつまみを受け取るスタイル。

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やはりコロナの影響で入れる人数に制限が出たり、一組30分の時間制限はあるものの恵比寿ビールを堪能できました。

前半は博物館巡り、後半はビール三昧ととっても楽しい四連休初日。また天気の良い日にこんなお出かけを堪能したいですね。

ボカロなメカトロメイトとメカトロウィーゴのお話

なんだかんだで最初のミクメイト作ってからもう1年ちょっと経ってたんだなぁと。

先日秋葉原のイエサブ行った際にパーツパラダイスにガンダムOOのパーツが再入荷されていて、しかも安かったので、ガンダムスローネドライの腕部(100円)とガッデスの脚部(150円)を購入。
スローネの前腕部パーツは昨年ミクメイト作った際にツインテールパーツとして使ったパーツであり、ガッデスについては踵パーツがもともとの計画でミクメイトのツインテールに使おうと考えていたものの当時はパーツパラダイスになかったモノ。

今回はパーツが手に入ったので後付けでミクメイトの仲間を作っちゃおうかと考えた次第。

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■ミクメイトVer.2
最初に作ったミクメイトは初音ミクのワリと初期のコスチュームイメージで作ったんですが、最近もっと明るめのコスに変わってきているので、そちらをイメージして当初予定していたツインテールパーツ(ガッデスの踵部分)を使ってリメイクしてみました。

Ver,1よりも初音ミクイメージのメカトロメイトなんだってわかりやすい感じに仕上がったのではないかと思います。Ver.1ではツインテール部分は1軸可動でスイングできるようにしていましたが、Ver.2は左右に可動するようになってます。

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実のところ、新Verを作ることで旧Verに対する愛着がうすれるのは嫌なので、あまり同じモチーフのリメイクはしない主義で、どちらかといえば既存の改装が多いのですが、今回は最初から完成後は手元に残さないつもりで作成。先日親友のazrielさんのとこに里子に出しました。
あちこちに連れまわして遊んでいただければ幸いかなぁ とか考えている今日この頃です。

■桜ミクメイト
まだまだ残暑厳しい9月になんでまた桜ミク?という気持ちもあるのは確かなんですが、せっかくミクメイト作るのに必要なガンダムスローネの前腕部パーツが手に入ったので、ミクメイトの相方としてミクメイトと全く同じ構成のカラーバリエーションとして作ってみました。

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改造個所はミクメイトVer.1と全く同じなんですが色分けについてはミクメイトVer.2準拠なので、ある意味ミクメイトVer.1.5といったところ。実際にはこちらの桜ミクメイトの方がミクメイトVer.2より先に作っているので、ミクメイトVer.2のカラーリング検討試作的な意味合いもあったり。

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カラーレシピについて、身体のピンクはクレオスMrカラーのピンクを、髪部分についてはガンダムカラーのシャアピンクを使っています。※自分への備忘録として書いておく

そんな感じでミクメイトVer.2と比較して明るいイメージに仕上がったので、当初予定していたとおりミクメイトVer.1と絡ませると結構良いペアに。昨年からの1年間でミクメイトもかなり連れ歩いて遊んだので、これからはこの明暗ミクメイトペアで連れ歩こうと考えています。

■巡音ルカウィーゴ
純正品の千値練版「初音ミクウィーゴ」がリリースされた当時からミクが出たのならルカのウィーゴも作りたいな~と考えていて、でもなかなかミクウィーゴのような良いアレンジを思いつかなかった(ミクのツインテールに対するロングヘアーの表現をどうしようかとか、衣装のイメージをどうウィーゴに入れ込んでいくかとか)んですが、先日メカトロウィーゴゴーストのお腹カウル部分を見た際に「これだ!」と思いついて作ってみました、巡音ルカウィーゴ。

改造とも言えないちょっとだけ手を入れたカラバリ仕様で納まった感じで、実質お腹のカウル部分をゴーストにして、両手をマイクやマグロを持たせやすいように5本指の握り拳(桜ミクメイト製作用に調達したガンダムスローネ腕部の手首パーツを使用)しただけで、ロングヘアーは背部カウルを頭部と同じピンクで統一することで表現。金色部分はクレオスMrカラーのブラス(真鍮色)を使ってみました。

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いや~しかし最近のメタリックカラーって乾燥後の塗膜強度は弱いのでプライマーとかが必須ですが、隠蔽力は抜群に良くなりましたよね。

なんかルカの華麗で大人な感じはイマイチ表現しきれなかったんですけれど、でも結構お気に入りの箱入り娘ウィーゴ(持ち出して遊ぶと下地にプライマー塗っているとはいえメタリック部分が剥げやすいので)になりました。

と、そんな感じで3体ほどボカロモチーフのウィーゴとメイトを作ったんですが、今後またスローネの前腕部が手に入ったら雪ミクメイトを作ってペアをトリオにしてみたいし、鏡音リン・レンやKAITO、MEIKOモチーフでウィーゴやメイトも作ってみたい気分です。

ENTRY GRADE 1/144scale RX-78-2ガンダムを組んでみた

先週末の9月4日(金)にガンダムベース東京と福岡の2箇所でエントリーグレードの1/144scale RX-78-2ガンダムが先行販売されました。

システムインジェクションとタッチゲート採用で工具不要&塗装不要で綺麗で可動範囲も広いガンダムがなんと770円(税込み)というプライス。当日はお一人様5個まででの販売で連日当日販売分が完売しているという状況。

そんなエントリーグレードのガンダムを親友のazrielさんが確保してくれたので、昨日の9月6日(日)に一緒に組み立ててみました。なおazrielさんはキットの売りである工具不要&塗装不要に則って手もぎ&無塗装で、こちらは基本手もぎながら危うそうなところはニッパーで、また墨入れペンのみ使った墨入れまでの仕上げと、ちょっとパーツ換装アリでの組み立て体験を…


一切接着はせずにスナップフィットそのままにはめ込みだけで組んだ関係から完成後もパーツが外せるので、こんなにも綺麗にラストシューティングがキマるRX-78-2ガンダムが簡単に完成。

このエントリーグレードガンダムが今後ガンプラの入門用としての立ち位置を担うことになるのですが、ほぼあらゆる面で初期のHGUCガンダムすらをも凌駕する素晴らしいキットになっていました。

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当日は某カラオケボックスのフリータイムを利用(なので当然溶剤使う接着剤や塗料は一切使用しておりません)して、エアコン効いた中フリードリンクで撮影用の携帯撮影スタジオとモバイルPCなんかも持ち込んで至福の模型タイムを。
14時からツイキャスしてたメカトロ中部小林氏のシンプラーウィーゴ組み立て配信なんかも実は閲覧していたりwww

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早速パッケージを開封。中にはランナー4枚分のパーツと組み立て説明図のみでシールの類も入っていません。シールの貼り付けなしでもちゃんと細部まで色分けされており、ある意味まるで立体パズルかなにかのよう。

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頭部も6つのパーツで構成されていて、ちょこちょこと墨入れペンのグレーで墨入れするだけでほぼ完全な塗装不要な頭部が完成。
※正確には後頭部のカメラが色分けされていませんでしたが、背部の色分けや塗装を省略するのはいつものバンダイ仕様なのでw 後頭部カメラは帰宅後に極細の油性赤マジックでタッチペイントしています。

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上半身まで組んだところ。やはり襟と胸のダクトに墨入れした程度でこんな質感に。肩関節は前後にはスイングできませんが、上に振り上げることができるのでポーズ付けるのにかなり重宝します。

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腕部、少ないパーツ構成ながら広い可動範囲を実現。
なお今回手首についてはキット付属のモノは使用せずに、別売りのビルドハンドを使用しています。この方が左の握り拳がキレイだし、無加工で取り付けられるので、最初の改造ポイントとしてお薦めかも。

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ジオングで言うところの80%完成状態。
褌部分のV字マークなども綺麗にパーツ分割で再現され、また背部のランドセルもビームサーベルと合わせて僅か3パーツなんですが、とてもいい感じの造形です。

なおお尻の開口部分はスタンドの取り付け穴となる模様。あと個人的な感想ですが、お尻のアーマーの黄色いボックスがもうちょっと厚みあっても良かったかな?と。

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脚部。やはり今風のプロポーションながら最小限のパーツ割りで余計なモールドなどもなく非常に可動範囲が広いのが評価大です。アンクルガードの従来とは異なる接続方法に変更され、それが足首の可動範囲拡大に非常に貢献しています。

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装備品のビームライフルとシールド、それぞれ僅か3パーツ(ビームライフル)と4パーツ(シールド)で構成されていますが、ビームライフルはちゃんとセンサー部分が可動するし、シールドも綺麗に色分けされていて好印象。それだけに後述する一般販売版がもったいないなぁと思うかぎりで。

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そして完成。組み立て時間は色々話してたりゲート処理や墨入れ、そして細々とツイート用の撮影&」ツイートもしていたので長めの2時間半程度でしたが、確かに慣れた人が手もぎで素組みするのなら15~30分程度。このキットでガンプラ初体験の人でも1時間あればきれいな完成品が組めるのではないかと。

可動範囲が広めながら可動部の保持力もそれなりに高く、ポーズが決めやすいです。この辺の塩梅はさすがバンダイですね。

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広く取られた可動範囲の中でも低価格帯キットでは初めて採用された胴部の可動が効果的で、こんな感じの前屈ポーズもお手のもの

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本当はHGUCあたりのハイパーバズーカがイエサブのパーツパラダイスで見つかっていればそれを使っていたんですが、なかったので旧キット武器セットのハイパーバズーカを装備。
腰部の武器ラッチマウントなど当然ないのですが、胴部の可動を生かし、腰とランドセルのノズルでバズーカの砲身を咬ませればこんな感じで両面テープなしでも取り付けられます。

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既に組んだ方はお気づきかもしれませんが、腰部の前アーマーは左右1パーツになっているものの、中央で分割して左右独立可動させることは可能です。褌パーツでアーマーパーツを押えるときに左右分割しているとちょっとだけハメるのにコツはいりますが。

<総評>
新たなガンプラの入門用キットとして、今回発売されたエントリーグレードのガンダムは低価格ながら高クオリティ、組み立ても簡単で完成後のプレイバリューも高いと良い事づくめな秀作でした。

ただしタッチゲートについては今回比較対象と想定していた千値練のシンプラーウィーゴと比較すると、まずパーツの小ささもあるんですが、シンプラーはいつまでもパーツをランナーから外し続けたいくらいの快感があるのに対して、全体的にちょっと固めで外す際のコツを掴まないと特に色成形しているパーツ(今回は特に赤と青、そしてグレー)の白化が目立ちがちです。またパーツに残るゲートのバリも大きめかも。
普通にプラモ組み慣れている人にとってはむしろいつも通りにニッパーでパーツを切り離した方がストレス溜まらないかな?

とはいえ安価で工具も塗装も不要、綺麗でよく動く完成品ができるとなれば、ガンプラ体験会などでの採用も期待できると思います。

しかしそんな期待できる良キットでありながら残念なことに、9月7日(月)にバンダイよりエントリーグレードのガンダムの一般販売が2020年12月に武器なし箱なしのライトパッケージVer.として更に安価な550円(税込み)でと発表されました。

入門用キットとしての立ち位置として本体のみのシンプルな構成でパッケージ自体もコストダウンして安価にするというのは良いことだと思います。しかしならばなぜ先行販売分は武器と箱ありの限定仕様としてしまったのでしょう。先にも書いたお一人様5限ということからも転売屋にとって都合の良い仕様となってしまいました。この販売戦略について非常に疑問と不快感を感じてしまいます。

どうせならエントリーグレードのガンダムについては武器なし箱なしのスタンダードVer.(税込み550円)と先行販売分と同一の武器あり箱ありのデラックスVer.(税込み770円)の二本立てを検討しては如何かと提案させていただきたいと思います。

多くの人に手に取って組んでもらいたいキットなので、転売屋にとって美味しいキットにはして欲しくはないです。

っていうかいっつもそういうところだぞ!バンダイさん!!

やっぱり1/144でシャッコーが欲しいんですよ

「機動戦士Vガンダム」序盤の実質主人公MSだったザンスカール帝国製試作MSのZM-S12Gシャッコー、長らくプラモ化されていなかったものの、2020年になってようやくプレバン枠でプラモ化。しかし元々Vガンダムに登場するMSは15m級の小型MSだったことからか1/144scaleではなく1/100scaleのRE/100シリーズでのプラモ化でした。

一応旧キットでシャッコーの制式量産型であるZM-S22Sリグ・シャッコーはキット化されていたものの、シャッコーとリグ・シャッコーとではかなり形状が異なり、その差異はさながら「機甲戦記ドラグナー」のドラグナー1とドラグーンや「機動警察パトレイバー」の試作空挺レイバーとヘルダイバー並、リグ・シャッコーからシャッコーに改造するのは、同シリーズキットでの特徴であるVフレーム構造(簡易的なインナーフレーム構造)もあって結構面倒な作業に。
なので今回はif設定で「リグ・シャッコーを試作機であるシャッコーに近い仕様にしたMSV」としてお手軽改造でシャッコー化してみました。

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ZM-S22G リグ・シャッコー陸戦型
元のZM-S22Sリグ。シャッコーは宇宙戦/陸戦両用の機体ではあったものの試作機であるシャッコーに近いビームローター移動を基本としたバリエーションとして計画された。
大気圏内では運用しにくい頭部のビームストリングスを廃してシャッコー同様のデュアルアンテナに変更、背部ランドセルも推力が過大であるために廃して機体を軽量化した陸戦専用MS。脚部のハードポイントにビームピストルとビームファンを1基づつ装備した仕様で量産が計画されたが、ザンスカール帝国での陸戦MSの運用がビームローター中心からアインラッド中心にシフトした事から先行量産機が数機生産されたのみで大量生産は見送られた。

って感じ。

キットの成形色はリグ・シャッコー/シャッコー共に都合の良い黄桃色なので、実質的な改造は頭部のビームストリングス射出用の角を切り取ってプラバンでデュアルアンテナを新造して付けたくらいのごく簡易改造のみ。あとは同シリーズの1/144トムリアットからビームローターパーツを流用しました。

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製作時間は塗装を含めて3時間ちょっと結果的にちょうどドラグーンを改装してドラグナー1っぽくしたような感じに仕上がりましたが、シャッコーでは右肩に固定装備していた2連ビームガンもオプション装備のビームピストルで補完できたので結構まとまりは良く、且つ大型のランドセルを外せたのでシャッコー同様のスマートさは再現できたかと。

今回は週末にふと安価な1/144scaleリグ・シャッコーを買えたので一気に前からやってみたいことをやってみたワケですが、この手のやってみたいネタ、まだまだたくさんあるので、それらもまたの機会に。

艦これ2020年梅雨イベ「侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦」前段作戦

6月27日より開始された艦これ2020年梅雨イベの「侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦」前段作戦ですが、ひとまず昨日の7月7日に潜水母艦娘「迅鯨」をドロップして自分的には終息し、今週末から開催予定の後段作戦への待機状態に。

潜水母艦娘「迅鯨」

6月26日のメンテは11時~23時と予定されていたものの、いつものとおりメンテ終了時間は伸びて、最終的に翌2時半に。3時には演習相手がリセットされる中、ちゃんと2時半に目が覚めて26日午後分の演習をちゃんとこなせたのは我ながらよくやるもんだと思ったり。

今回はまだ詳細不明な後段作戦に備えつつ、海域クリア時の報酬を横目にE-1を甲、E-2を乙、E-3/E-4を丙でクリア、全体的に甲でクリアしたE-1もボスが潜水艦だったことからラスダンが楽で開催から5日後にはE-4まで突破しちゃってました。
途中防空に重宝する秋月型の「初月」2人目もドロップして、これもまたありがたかったり。

しかしその後にE-2での潜水母艦娘「迅鯨」掘りで沼が待ってまして、乙クリアしたので札の影響もあったんですが,Mマスボスに輸送護衛部隊で周回していたんですが、まぁ出ない。しかもMマスはS勝利しても艦娘ドロップできない場合(俗にいう「ガシャン」)もあって、この時に徒労感も半端ない。

途中で周回数を数えるのを止めちゃっていたんですが、大体200周に届くかどうか?って頃にようやく「迅鯨」ドロップを達成できました。その分バケツを掘りだけで800強消費しちゃいましたけど
ここまで苦労させられたのは独正規空母娘「グラーフ・ツェッペリン」と海防艦娘「松輪」以来でたぶんワースト3入りじゃないかな?
※しかもグラーフや松輪でもやらなかったドロップ祈願の落描きまでしちゃったし

ちなみに多少の入れ替えはあったものの掘りに使った輸送護衛部隊の編成は

第1艦隊:神鷹改(後に神鷹改二)、矢矧改、ヴェールヌイ、霰改二、満潮改二、黒潮改二
第2艦隊:夕張改二特、愛宕改、初霜改二、大潮改二、朝霜改二、涼月改(サブ)

実はまだE-4海域でドロップできる第四号海防艦は掘りに行ってなくて、それというのも迅鯨での消費が大きかったことと、後段作戦終わらせてからでもいいかな?と思っていること。

さて、後段作戦はどうなることやら

クロスシルエット量産型ザク

旧キットで1/144scale量産型ゲルググ、1/144scaleグフと続き、じゃあ次はザクかな?とベストメカコレクションとFGの1/144scale量産型ザクを買ってはいて、ベストメカコレクションの方はどう組もうかと検討中、FGの方はサクッと組んじゃおうかと考えていたんですが、最近のキット(FG量産型ザクを最近と言って良いかどうかはさておいて)って余計なモールド追加されたりしていて、個人的にはザクの頭頂部にMGの頃から追加された二本線、アレ嫌いなんですよ。一年戦争当時のジオン軍MSはモノコック構造だからっていうガンダムセンチュリー以来の刷り込みなんかもあって、「モノアイ周りのメンテ用に開くパネルラインです~」って言われてもハイザックじゃないんだから!と脳内ツッコミが入る感じ。

そんなこんなでFGの量産型ザクはそういう後付けモールドを全部埋めて組んでみようと考えていた矢先に、ふとSDなものを組みたくなってその結果・・・

CS(クロスシルエット)の量産型ザクでFGの予行演習しようということになりました。

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CSの量産型ザク、本体は800円(税込み880円)なんですが、このCSってシリーズ、オプションキットになるシルエットフレーム(税込み660円)を使うことで従来のBB戦士体型のSDフレームと少し等身が上がったCSフレームの選択ができるようになり、さらにシルエットブースター(税込み660円)に入っている太腿パーツでもう少し足を長く、膝を可動させることができるというワリと沼な構成になっています。

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で、結局今回の量産型ザクは本体にシルエットフレームとシルエットブースターを全部使った構成で組んだんですが、結果SDなのに
定価ベースで2,200円というそれなりなお値段に
※実際は本体770円、シルエットフレームとシルエットブースター各550円の計1,870円で調達してますが

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キット自体は最近のものなので組み立てに困るようなこともなく、当初の予定どおり後付けモールドで特に気になるヤツをパテで埋めて、その後全塗装。武器はザクマシンガンとザクバズーカ、ヒートホーク、脚部のミサイルポッドが付属していますが、F型のつもりで組んだので脚部ミサイルポッドは外した状態で、ヒートホークも腰にマウントできないので装備させていません。

あとザクバズーカはガンダムのハイパーバズーカみたいに腰にマウントできるのでそうしてみたけど、これって思いっきりランドセルのノズルからの推進剤噴射に炙られる場所だよなぁ・・・w

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モノアイがホイルシールの上からピンクのクリアパーツを重ねる構造だったので、合わせてザクマシンガンのスコープも100円ショップで売っているラインストーンシールを貼って同じような質感にしてみました。

あとはフロントスカートがちょっと長めに感じたので少しミニスカート化してみて、塗装についてがクレオスMrカラーのMSグリーンとMSディープグリーンで、またグレー部分は同クレオスMrカラーのジャーマングレーを使っています。
またザクマシンガン&ザクバズーカは以前調色したニュートラルグレーにモンザレッド少量入れたグレーを、モノアイレールや関節部にはMrメタリックカラーのステンレスを使っています。

なんか出来たらそれで結構ザク分補給できちゃって、FGの量産型ザクに手を出すのはもうちょっと後になりそう。その代わりCSフレーム使って昔のBB戦士をちょっといじって遊んでみたい気分な今日この頃に。

ベストメカコレクション1/144scale改良強化新型グフ

コロナウイルスの影響で自宅にいる時間が格段に長くなってから、ガンプラ旧キット祭りにのっかって作った先日の1/144scale量産型ゲルググに続いて、今度は1/144scaleのグフ製品名でいうとベストメカコレクションの「改良強化新型グフ」(実はこの呼称けっこう好き)を組んでみました。

実のところ旧キットの1/144scaleグフは初めて組んだガンプラ、当時はそのまま素組みしてからインディブルーとコバルトブルーで塗って、当時流行りの銀ハゲチョロウェザリングしていた愛着のあるヤツでした。

その当時のことを思い出しつつ、当時はできなかった改修などもやって「自分的に満足できるグフ」を目指して色々いじっています。
とはいえ、先のゲルググでも気づいたんですが旧キットってパッと見は色々改修したくなってくるものの、そのライン自体は凄く忠実に設定画デザインをトレースしていて、最近富にアレンジのキツいHGUCやMG、RGよりもアニメ設定ラインのMSを再現するには適していたりとなかなか侮れません。

今回も個々のパーツ形状はあまりいじらずに、全体的なバランスの調整をとるのが中心(あと塗装しやすいように関節のポリキャップ/ボールジョイント化など)となりました。


そんなこんなで印象こそかなり変わっているものの、形状修正したのは頭部のみ、あとは手首を交換し、肩とランドセルの位置を上げて両足を外股にできるようにしたくらいでパーツの形状はほぼキットのままだったりします。

またカラーリングはオリジナルの青ではなく、ノリスの乗っていたグフB3をイメージした感じに、つまり「1st.ガンダムアニメにノリス・パッカードが登場していたら乗っていたであろうグフ」をイメージしてみました。

1stガンダムイメージなのでガトリングシールドや3連ガトリング砲はなしであくまでもフィンガーバルカン、でもオリジナルのヒートロッドは太くて野暮ったいので、B3同様にワイヤー状のヒートロッドを搭載している感じです。

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比較用にそのまま素組みして当時の雰囲気で銀のハゲチョロウェザリングしたグフと並べてみましたが、個々のパーツ形状がほとんど変わってないことがわかるかと思います。
※正確には両肩の角をちょっと鋭めにして、股間の褌部分もプラバンでちょっとボリュームアップしていますが

拘って形状をいじったのは頭部、まずグフは首がなくて頭部全体がめり込んだイメージなので、首関節をボールジョイント化するついでに修正、その際に頭頂部に裏側からエポパテを盛って頭頂部の扁平化(元デザイン的にはグフの頭頂部って結構丸みがあるのですが、頭部の偏平感を強調する為のイメージ重視改造)

また口のダクトも元デザインだと結構下向きでキットのままでもいいんですが、B3グフっぽさや最近のグフの傾向(最近のグフは口のダクトがザク以上に上向きになってきている)、そして首を短くした分胸部に干渉しないように1.2mmプラバンをくさび上に削って口元に差し込み、心持ち上向きに修正してみました。

それ以外では肩関節が関節パーツを加工して上に6mmほど移動しつつポリキャップ化、股関節と足首関節をボールジョイントに替えて足を外股に、開けるように加工、この改修だけでもかなり印象良くなります。
特に股関節周りをいじって外股に出来ればHGUC以前の旧キットはかなり印象が良くなるのでお薦めしておきます。

手持ち武器についてはザクマシンガンでも調達してこようかとちょっとだけ考えましたが、グフにザクマシンガン持たせると途端に雑魚っぽくなるので止め、ヒートサーベルは武器セットで入手可能なんだけど、ノリス機だったらヒートサーベルも刃の劣化を嫌って熱を帯びさせないで使いそうなので、ひとまずHGかHGUCのB3グフのサーベルが手に入るまでは待っていようということに。

実は一部関節がユルユルな先のゲルググよりもキット完成品としてはまとまりも良くなった印象。なによりも300円(税込みだと330円)のキットでかなり楽しめたので、やはり旧キットは如何にも模型しているって感じでよろしいかと。

在宅勤務期間にスマホのバッテリー交換した件

なんだかんだで4月初めから現在に至っても在宅勤務継続中。お仕事場で出勤する人員を通常時の3割に抑えるという方針と、そのお仕事場での在宅勤務者サポート体制もそれなりに整えたことから、特に必要がない限りは在宅環境でもお仕事できるのでそれはそれでありがたい限り。

しかしそんな折、昨晩お仕事終えてアミタソと買い物に出かけた際にスマホ(Xperia XZs)の液晶パネルが浮いてることに気づいた。昼頃までは確かに問題なかったんだけど。
原因はバッテリーの劣化による膨張での液晶パネル剥離。ちょうど先代のXperia Z3も同じだったな、あの時はもっとワイルドにバッテリーが膨れて液晶パネルのタッチ感度障害とかも発生していたけれど、今回は幸い使う分には問題ない。

XZsも機種変してから3年は経ったころだし、バッテリー交換するよりは最新機種に交換かな~、ゲームだけじゃなく業務用に結構アプリ入れてるんでそのデータ移行も結構大変だよな~…
などと思っていたんだけど、そこでふと気づいた。

機種変、今のタイミングではよろしくないじゃん(汗

ひとまず艦これとアズレンとポケGOの移行はちょっと時間かかるかも(特にアズレン)だけど、まぁそれは良いとしよう。
会社との連絡用に入れている専用SNSアプリや、お仕事先からの依頼で入れまくったFacebookを始めとする複数のSNSについてもまた入れなおせば良いだけだからそれもよし、全部在宅でできる。

問題なのはさ、端末固有の情報をリモート環境用にお仕事先のサーバに登録したりしてて、それらについてはお仕事場に出向いて再度登録しないといかんのよ、その為にはお仕事場にお伺いたてて出勤して設定が必要なんで修理や機種変とは別にまた時間がかかっちゃうのよ。

そんなこともあって、たぶんauショップとか行っても機種変進めてくるんだろうな~と、修理対応でのバッテリー交換が視野に入ってくるワケ。

で、昨晩近所のAndroidスマホ修理しているショップとかを調べておいて、今朝方開店直後に目星を付けたショップに行ってみた。そしたら一応修理の受け付けはしているけど、提示された修理費がサイトに掲載されていた金額の1.5倍だったのと、修理に一週間かかるとのこと、問題外。
※お仕事で平日は毎日スマホ必要になるので一週間も手放していられない

これはいかんとその場で即日対応でバッテリー交換しているショップを検索、新宿にあったのでそちらを本命にしつつ一応地元のauショップにも寄る。でもまぁ予想していたとおり「修理はしてません、保険対応での端末交換か機種変で」との事だったので、新宿のショップに行ったら…

2時間でバッテリー交換と剥離した液晶パネルの圧着修理完了。

そうですよ、いまどきのコロナ対策で在宅勤務が必要な社会人にはこの対応が必要なんですよ。修理だからってたらい回しにして数日かかるとか、単に端末替えれば良いとかじゃないんですよ、今年の体制は。

ということで、携帯業界には特に今、平時の対応ではなく今使っている端末を継続して使用できる修理対応を強化して欲しいとつくづく感じた夏日の火曜日でした。

まぁ本当はちょっと出たばっかりの最新機種に変えたらいろいろ面白いだろうな、とも思ったのは事実だけどw

Appendix

プロフィール

まことbis

Author:まことbis
Twitter:@makoto_bis

東京都の○○区在住のしがないガチャ改造モデラー(?)です。
昔はプラバン使ったフルスクラッチがメインで「プラバンの魔術師」を自称してましたが、やっぱり趣味に時間が取れなくなると気軽にできるガチャ改造のほうがやりやすくって…

メカ/キャラ共にまんべんなく手を出していますが、とりあえずのフェイバリットはボールジョイントなどを使用したアクションフィギュア化改造です。
その関係上、新製品レビューでの視点は、あくまでも改造の素体と割り切り、どう弄ればより良くなるかという方向性が主ですので、予めご了承下さい。

あと、新製品だろうとレアな限定品だろうと自分が気に入らないとあっさりと改造しちゃう件についてもご了承願います。

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