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艦これ2020年梅雨イベ「侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦」前段作戦

6月27日より開始された艦これ2020年梅雨イベの「侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦」前段作戦ですが、ひとまず昨日の7月7日に潜水母艦娘「迅鯨」をドロップして自分的には終息し、今週末から開催予定の後段作戦への待機状態に。

潜水母艦娘「迅鯨」

6月26日のメンテは11時~23時と予定されていたものの、いつものとおりメンテ終了時間は伸びて、最終的に翌2時半に。3時には演習相手がリセットされる中、ちゃんと2時半に目が覚めて26日午後分の演習をちゃんとこなせたのは我ながらよくやるもんだと思ったり。

今回はまだ詳細不明な後段作戦に備えつつ、海域クリア時の報酬を横目にE-1を甲、E-2を乙、E-3/E-4を丙でクリア、全体的に甲でクリアしたE-1もボスが潜水艦だったことからラスダンが楽で開催から5日後にはE-4まで突破しちゃってました。
途中防空に重宝する秋月型の「初月」2人目もドロップして、これもまたありがたかったり。

しかしその後にE-2での潜水母艦娘「迅鯨」掘りで沼が待ってまして、乙クリアしたので札の影響もあったんですが,Mマスボスに輸送護衛部隊で周回していたんですが、まぁ出ない。しかもMマスはS勝利しても艦娘ドロップできない場合(俗にいう「ガシャン」)もあって、この時に徒労感も半端ない。

途中で周回数を数えるのを止めちゃっていたんですが、大体200周に届くかどうか?って頃にようやく「迅鯨」ドロップを達成できました。その分バケツを掘りだけで800強消費しちゃいましたけど
ここまで苦労させられたのは独正規空母娘「グラーフ・ツェッペリン」と海防艦娘「松輪」以来でたぶんワースト3入りじゃないかな?
※しかもグラーフや松輪でもやらなかったドロップ祈願の落描きまでしちゃったし

ちなみに多少の入れ替えはあったものの掘りに使った輸送護衛部隊の編成は

第1艦隊:神鷹改(後に神鷹改二)、矢矧改、ヴェールヌイ、霰改二、満潮改二、黒潮改二
第2艦隊:夕張改二特、愛宕改、初霜改二、大潮改二、朝霜改二、涼月改(サブ)

実はまだE-4海域でドロップできる第四号海防艦は掘りに行ってなくて、それというのも迅鯨での消費が大きかったことと、後段作戦終わらせてからでもいいかな?と思っていること。

さて、後段作戦はどうなることやら

クロスシルエット量産型ザク

旧キットで1/144scale量産型ゲルググ、1/144scaleグフと続き、じゃあ次はザクかな?とベストメカコレクションとFGの1/144scale量産型ザクを買ってはいて、ベストメカコレクションの方はどう組もうかと検討中、FGの方はサクッと組んじゃおうかと考えていたんですが、最近のキット(FG量産型ザクを最近と言って良いかどうかはさておいて)って余計なモールド追加されたりしていて、個人的にはザクの頭頂部にMGの頃から追加された二本線、アレ嫌いなんですよ。一年戦争当時のジオン軍MSはモノコック構造だからっていうガンダムセンチュリー以来の刷り込みなんかもあって、「モノアイ周りのメンテ用に開くパネルラインです~」って言われてもハイザックじゃないんだから!と脳内ツッコミが入る感じ。

そんなこんなでFGの量産型ザクはそういう後付けモールドを全部埋めて組んでみようと考えていた矢先に、ふとSDなものを組みたくなってその結果・・・

CS(クロスシルエット)の量産型ザクでFGの予行演習しようということになりました。

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CSの量産型ザク、本体は800円(税込み880円)なんですが、このCSってシリーズ、オプションキットになるシルエットフレーム(税込み660円)を使うことで従来のBB戦士体型のSDフレームと少し等身が上がったCSフレームの選択ができるようになり、さらにシルエットブースター(税込み660円)に入っている太腿パーツでもう少し足を長く、膝を可動させることができるというワリと沼な構成になっています。

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で、結局今回の量産型ザクは本体にシルエットフレームとシルエットブースターを全部使った構成で組んだんですが、結果SDなのに
定価ベースで2,200円というそれなりなお値段に
※実際は本体770円、シルエットフレームとシルエットブースター各550円の計1,870円で調達してますが

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キット自体は最近のものなので組み立てに困るようなこともなく、当初の予定どおり後付けモールドで特に気になるヤツをパテで埋めて、その後全塗装。武器はザクマシンガンとザクバズーカ、ヒートホーク、脚部のミサイルポッドが付属していますが、F型のつもりで組んだので脚部ミサイルポッドは外した状態で、ヒートホークも腰にマウントできないので装備させていません。

あとザクバズーカはガンダムのハイパーバズーカみたいに腰にマウントできるのでそうしてみたけど、これって思いっきりランドセルのノズルからの推進剤噴射に炙られる場所だよなぁ・・・w

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モノアイがホイルシールの上からピンクのクリアパーツを重ねる構造だったので、合わせてザクマシンガンのスコープも100円ショップで売っているラインストーンシールを貼って同じような質感にしてみました。

あとはフロントスカートがちょっと長めに感じたので少しミニスカート化してみて、塗装についてがクレオスMrカラーのMSグリーンとMSディープグリーンで、またグレー部分は同クレオスMrカラーのジャーマングレーを使っています。
またザクマシンガン&ザクバズーカは以前調色したニュートラルグレーにモンザレッド少量入れたグレーを、モノアイレールや関節部にはMrメタリックカラーのステンレスを使っています。

なんか出来たらそれで結構ザク分補給できちゃって、FGの量産型ザクに手を出すのはもうちょっと後になりそう。その代わりCSフレーム使って昔のBB戦士をちょっといじって遊んでみたい気分な今日この頃に。

ベストメカコレクション1/144scale改良強化新型グフ

コロナウイルスの影響で自宅にいる時間が格段に長くなってから、ガンプラ旧キット祭りにのっかって作った先日の1/144scale量産型ゲルググに続いて、今度は1/144scaleのグフ製品名でいうとベストメカコレクションの「改良強化新型グフ」(実はこの呼称けっこう好き)を組んでみました。

実のところ旧キットの1/144scaleグフは初めて組んだガンプラ、当時はそのまま素組みしてからインディブルーとコバルトブルーで塗って、当時流行りの銀ハゲチョロウェザリングしていた愛着のあるヤツでした。

その当時のことを思い出しつつ、当時はできなかった改修などもやって「自分的に満足できるグフ」を目指して色々いじっています。
とはいえ、先のゲルググでも気づいたんですが旧キットってパッと見は色々改修したくなってくるものの、そのライン自体は凄く忠実に設定画デザインをトレースしていて、最近富にアレンジのキツいHGUCやMG、RGよりもアニメ設定ラインのMSを再現するには適していたりとなかなか侮れません。

今回も個々のパーツ形状はあまりいじらずに、全体的なバランスの調整をとるのが中心(あと塗装しやすいように関節のポリキャップ/ボールジョイント化など)となりました。


そんなこんなで印象こそかなり変わっているものの、形状修正したのは頭部のみ、あとは手首を交換し、肩とランドセルの位置を上げて両足を外股にできるようにしたくらいでパーツの形状はほぼキットのままだったりします。

またカラーリングはオリジナルの青ではなく、ノリスの乗っていたグフB3をイメージした感じに、つまり「1st.ガンダムアニメにノリス・パッカードが登場していたら乗っていたであろうグフ」をイメージしてみました。

1stガンダムイメージなのでガトリングシールドや3連ガトリング砲はなしであくまでもフィンガーバルカン、でもオリジナルのヒートロッドは太くて野暮ったいので、B3同様にワイヤー状のヒートロッドを搭載している感じです。

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比較用にそのまま素組みして当時の雰囲気で銀のハゲチョロウェザリングしたグフと並べてみましたが、個々のパーツ形状がほとんど変わってないことがわかるかと思います。
※正確には両肩の角をちょっと鋭めにして、股間の褌部分もプラバンでちょっとボリュームアップしていますが

拘って形状をいじったのは頭部、まずグフは首がなくて頭部全体がめり込んだイメージなので、首関節をボールジョイント化するついでに修正、その際に頭頂部に裏側からエポパテを盛って頭頂部の扁平化(元デザイン的にはグフの頭頂部って結構丸みがあるのですが、頭部の偏平感を強調する為のイメージ重視改造)

また口のダクトも元デザインだと結構下向きでキットのままでもいいんですが、B3グフっぽさや最近のグフの傾向(最近のグフは口のダクトがザク以上に上向きになってきている)、そして首を短くした分胸部に干渉しないように1.2mmプラバンをくさび上に削って口元に差し込み、心持ち上向きに修正してみました。

それ以外では肩関節が関節パーツを加工して上に6mmほど移動しつつポリキャップ化、股関節と足首関節をボールジョイントに替えて足を外股に、開けるように加工、この改修だけでもかなり印象良くなります。
特に股関節周りをいじって外股に出来ればHGUC以前の旧キットはかなり印象が良くなるのでお薦めしておきます。

手持ち武器についてはザクマシンガンでも調達してこようかとちょっとだけ考えましたが、グフにザクマシンガン持たせると途端に雑魚っぽくなるので止め、ヒートサーベルは武器セットで入手可能なんだけど、ノリス機だったらヒートサーベルも刃の劣化を嫌って熱を帯びさせないで使いそうなので、ひとまずHGかHGUCのB3グフのサーベルが手に入るまでは待っていようということに。

実は一部関節がユルユルな先のゲルググよりもキット完成品としてはまとまりも良くなった印象。なによりも300円(税込みだと330円)のキットでかなり楽しめたので、やはり旧キットは如何にも模型しているって感じでよろしいかと。

在宅勤務期間にスマホのバッテリー交換した件

なんだかんだで4月初めから現在に至っても在宅勤務継続中。お仕事場で出勤する人員を通常時の3割に抑えるという方針と、そのお仕事場での在宅勤務者サポート体制もそれなりに整えたことから、特に必要がない限りは在宅環境でもお仕事できるのでそれはそれでありがたい限り。

しかしそんな折、昨晩お仕事終えてアミタソと買い物に出かけた際にスマホ(Xperia XZs)の液晶パネルが浮いてることに気づいた。昼頃までは確かに問題なかったんだけど。
原因はバッテリーの劣化による膨張での液晶パネル剥離。ちょうど先代のXperia Z3も同じだったな、あの時はもっとワイルドにバッテリーが膨れて液晶パネルのタッチ感度障害とかも発生していたけれど、今回は幸い使う分には問題ない。

XZsも機種変してから3年は経ったころだし、バッテリー交換するよりは最新機種に交換かな~、ゲームだけじゃなく業務用に結構アプリ入れてるんでそのデータ移行も結構大変だよな~…
などと思っていたんだけど、そこでふと気づいた。

機種変、今のタイミングではよろしくないじゃん(汗

ひとまず艦これとアズレンとポケGOの移行はちょっと時間かかるかも(特にアズレン)だけど、まぁそれは良いとしよう。
会社との連絡用に入れている専用SNSアプリや、お仕事先からの依頼で入れまくったFacebookを始めとする複数のSNSについてもまた入れなおせば良いだけだからそれもよし、全部在宅でできる。

問題なのはさ、端末固有の情報をリモート環境用にお仕事先のサーバに登録したりしてて、それらについてはお仕事場に出向いて再度登録しないといかんのよ、その為にはお仕事場にお伺いたてて出勤して設定が必要なんで修理や機種変とは別にまた時間がかかっちゃうのよ。

そんなこともあって、たぶんauショップとか行っても機種変進めてくるんだろうな~と、修理対応でのバッテリー交換が視野に入ってくるワケ。

で、昨晩近所のAndroidスマホ修理しているショップとかを調べておいて、今朝方開店直後に目星を付けたショップに行ってみた。そしたら一応修理の受け付けはしているけど、提示された修理費がサイトに掲載されていた金額の1.5倍だったのと、修理に一週間かかるとのこと、問題外。
※お仕事で平日は毎日スマホ必要になるので一週間も手放していられない

これはいかんとその場で即日対応でバッテリー交換しているショップを検索、新宿にあったのでそちらを本命にしつつ一応地元のauショップにも寄る。でもまぁ予想していたとおり「修理はしてません、保険対応での端末交換か機種変で」との事だったので、新宿のショップに行ったら…

2時間でバッテリー交換と剥離した液晶パネルの圧着修理完了。

そうですよ、いまどきのコロナ対策で在宅勤務が必要な社会人にはこの対応が必要なんですよ。修理だからってたらい回しにして数日かかるとか、単に端末替えれば良いとかじゃないんですよ、今年の体制は。

ということで、携帯業界には特に今、平時の対応ではなく今使っている端末を継続して使用できる修理対応を強化して欲しいとつくづく感じた夏日の火曜日でした。

まぁ本当はちょっと出たばっかりの最新機種に変えたらいろいろ面白いだろうな、とも思ったのは事実だけどw

ガンプラ 旧キット1/144量産型ゲルググ

かれこれ三月後半から一カ月半強の新型コロナウイルスによる在宅勤務状態が継続中で、とりあえず家の中で楽しめるプラモを作る機会はダントツに増えた。
ただし外出自粛とお店が閉まっていることから突発的に欲しいパーツやマテリアルを買いに走れないのが玉に瑕ではあるけれど。

そんな折にバンダイが在宅勤務中の社会人に気を遣ってかGW前頃に初期のガンプラの一斉再販をした模様で、この機に長い因縁を断ち切るつもりで1/144scaleのゲルググを組んでみました。


初めてガンプラを組んだのは、まだベストメカコレクションの1シリーズだった頃の1/144scale「改良強化新型グフ」(当時はまだ消費税も導入されてなかったので¥300!!)当時の目としてはプロポーションにも不満はなかったし、可動範囲こそ狭かったものの可動箇所は十分にあって満足していた。

次に同1/144量産型ザクを組んだ時は肩関節の構造に癖があったり、顔がなんか似てないと感じたり、また足首が脛と一体で動かなかったりと不満点が多かったけれど、まだ当時はそれを改造して直すという発想もなかった。

この頃からいつも通い詰めていた近所の玩具店の模型コーナーで売られ始めたバンダイの「模型情報」も購読するようになり、次々とガンプラの新製品が発売されていく中、ひたすら発売を待っていたのが1/144scaleのゲルググだった。
当時ドムとゲルググは1/100scaleでは発売されていたものの、1/144scaleが出るまでにはそれなりに待たされており、その内に1/144scaleのドムはリックドム名義で登場、そのちょっと後にようやく1/144scaleで「シャア専用ゲルググ」が発表されたワケでした。

しかし模型情報に載っていた1/144scaleのシャア専用ゲルググを見て「あれ?」と暗雲が立ち込めたのは今も思い出すんですが、1/100scaleのゲルググもちょっとアレな感じではあったものの当時としてはまだ許容範囲だった面構えだったのが、冊子上に写っていた1/144scaleのゲルググは、その小冊子上でも「なんか違う」印象を受けたもの。

でもまぁ当時はまだ木型を製作してからそれを参考に金型を起こして製品化するアナログ全盛期。新製品情報に掲載された木型から製品が大幅にブラッシュアップして良くなっていた事例も多く、1/144scaleのゲルググもそうなることを期待して待っていた当時の自分でした。

その後、発売されると同時にまんまと1/144scale「シャア専用ゲルググ」を購入して箱を開け、大いに失望を味わい、そこから一念発起して改修を試みて挫折を味わうまで僅か1日。まだ工作技量も未熟だった自分は「もうゲルググに手を出すのは止めておこう」とその箱をそっと閉じたのでした。

さてそれからウン十年を経て改めて買った1/144scale「量産型ゲルググ」(成形色替えで中身は「シャア専用ゲルググ」と同じ)ですが、早速ランナーからパーツを切り出してマスキングテープ使って仮組みを。
※真面目に仮組みしたのお久方ぶりだったな、あとうろ覚えで背中に背負っているシールドの向きが逆なのはご愛敬

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なんかパッと見には全身にわたって問題アリアリな気もするんだけど、どうにも我慢できないのは
・つぶれ甘食としか形容できない頭部
・いくらなんでもデカすぎる手首
・保持力ゼロのクセして可動範囲も狭い肘関節

で、
動かない肩部装甲や足回りは見せ方次第で結構悪くはないと気づいた感じ。

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さっそく最大の問題点でもある頭部を、当時の自分が試みた方法で改修。
後頭部の鶏冠は切り飛ばしちゃって、後ろ側で2.4mm幅詰めして幅広な頭部を修正、おちょぼ口と鶏冠はプラバンで新造しちゃえば思った以上に「悪くない」

キット買う際に手首や関節部を流用する為にSDガンダムクロスシルエットのシルエットブースター2(グレー)も購入して、手首は肉抜き穴をエポパテで埋めてそのまま流用、首関節とブランブランで使う気にならない肘関節もシルエットブースター2の関節を移植して、股関節を太腿側にポリキャップを入れ、足首もボールジョイント接続に変えて外股に出来るように変えてみたら…

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これ、結構イケてない?な感じに。
その後手持ちの武器はビームライフルをやめちゃってナギナタ型ビームサーベルをチョイス(ただし片刃のみに)
肩装甲は悩んだ末でキットそのままでイケると判断、腹部の良く見るとうっすら凸モールドがあった程度のコクピットハッチはプラバンで新造して、膝関節は塗装しやすいように後ハメ加工できるように切り欠いて工作は一応終了。

シールド裏面をフラットになるようにペーパー掛けしたりはしたけれど、当初考えていたスカート内部や脛部分のロケットノズルは入れない方向(外出自粛でノズル調達が面倒だったのもあって)

塗装の段階でちょっと前からやってみたかったアニメ風の塗りをチャレンジ、とはいえ見様見真似なのと陰影の見本を設定画参考にしたのでちょっと不自然な感じになっちゃったかも

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それでもひとまずは自分の納得のいく1/144scaleゲルググにはなったので概ね満足。昔買って挫折した1/144scaleシャア専用ゲルググでの因縁を断ち切るコトもできたんじゃないかと。

今度は「当時は満足していた」けれど、今となっては改修してみたいポイント満載な1/144scale「改良強化新型グフ」か、やはり当時挫折を味わった1/144scaleゴッグの再チャレンジ、できたら良いなと思っているところです。

「スーパーガンストライカー」の自機SDモデル作ってみた

大学時代にサークル"ASO"(Art & Science Objects ≒ 創作科学研究部)で作ったPC-9801シリーズ(VM以降対応)用の横スクロールSTG第二弾「スーパーガンストライカー」の自機"SGS2"(System Gun-Striker 2)をプラバン使ってSDモデルとして作ってみました。

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自分の記憶が確かなら、社会人になってすぐの頃にSDじゃないのを自作したような気もするんだけど今回は全てプラバンのみで作ったモノ。

そもそもこの「スーパーガンストライカー」の前にはスーパーじゃない「ガンストライカー」があって、こちらも同じくPC-9801シリーズ(VM以降対応)の横スクロールSTGで全3面とちょっとこじんまりした作品。自機はゲームアーツのPC-8801SR用STG「シルフィード」の様にステージ開始前にショット系武装(バルカン/マルチガン/レーザー)とボム系武装(ノーマルボム/レイニーボム/スマートボム)を選択装備する形式だった。

その後継作となる「スーパーガンストライカー」は全6面で、前作で先遣部隊を送り出して威力偵察を図っていた敵の本隊との戦闘となる作品。
自機は前作の試作戦闘機「ガンストライカー」の火力/防御力と継戦能力を強化した後継機。標準武装として速射型フォトンガン(所謂ノーマルショット)と二段階のスピード切り替え時のバックファイアを持ち、亜空間サテライトから無尽蔵に供給される光子エネルギーをコクピットの後ろにあるフィン状アンテナで受けて(搭乗員の生命維持を別にすれば)半永久的な継戦能力を有するという設定。

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パワーアップはステージ道中に現れる特定の敵を撃破すると出現するアイテムを取ると得られる形式で、種類は

:ワイドフォトン/前方5wayショット
:パワーフォトン/当たり判定大きめの貫通弾
:ホーミングフォトン/一度被弾した敵が撃破されるまで追尾する誘導弾
:チェイサーフォトン/上下に2発づつ出て地形に沿って這う(上り坂は不可)対地攻撃弾
:テイルフォトン/前後にノーマルショット発射
:シールド/取得時から3回敵弾/敵機から身を守れるシールド

が使えるようになる。なおシールド以外の装備は排他的。

ちなみにこれらパワーアップには罠装備があって、実際にはどの装備でもクリアは可能にバランス調整してはあるけど、クリアするのに必要なのはワイド、ホーミング(どちらでも可)とシールドのみ。パワー、チェイサー、テイルは便利そうにみえてあんまり便利じゃないwww

この罠装備の概念は前作「ガンストライカー」にもあって、ショット系装備では最強の火力を誇るレーザーがラスボスの結晶体巡洋艦「ル・マルス」にダメージは与えられるけど反射して撃ち返されるので危険、ボム系装備ではレイニーボムが最終面の3面でほぼ役に立たないというバランス調整がされている。

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今回のSDモデル、ちょっと趣味で英国面な感じが入っちゃって、機体を下面から見ると機種部のフォトンガンランチャーとランディングギアがA-10よろしく左右にオフセット装備されて左右非対称になってたりする。

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今回作るにあたっては1mm、0.5mm、0.3mmのプラバンだけで、実質全てが積層ブロックからの削り出しで作っている。工作期間は1日とちょっと+塗装で半日強。

ちなみにメインノズル周りを今回リデザインしているものの、わかる人にはわかるかもな機体のイメージはF-20(機種回り)+F-5E(比較的小型の双発エンジン)+Su-27(テイル部分)だったりと、最近のステルス機と比較するとちょっとレトリックな外観に。
前にその辺も含んでリデザイン試みたこともあったんだけど、どうしても納得がいかなくて…

エリア88あたりで育った世代には、どうもこの辺の機体ラインがしっくりくるみたい。

仕事での自宅待機の経緯について

実は今の仕事場でちょっとアレなコトがあって、4/2(木)~今日まで自宅待機(土日は休み扱いなので、4/2、4/3の二日間が在宅業務)だったんだけど、ひとまずは明日の4/6(月)に自宅待機が解けて出勤する予定。

元々今の仕事場では、他の人の在宅業務準備をサポートする役回りだったこともあって、自分の在宅業務ってのは想定してなくて全く準備とかしていなかったんだけど、明日出勤したらバックアップ用に自分の在宅業務準備はしておくつもり。

今回の自宅待機期間は、アミタソにもかなりお世話になって買い置きの食糧と、常備していた積みプラ&プラ材などで生活自体は快適だったんだけど、やっぱり一日に一回は外出しないと気が済まない性分としては、ガス抜きとして模型出来ていたのは幸いだったかも。

在宅業務についてはまったく事前準備ができていなかったとはいえ、他の人のサポートしていて知識としては問題がなかった仕事場とのTV会議接続と、そこそこセキュアな環境を自宅のメインPCとは別に用意して、それとスマホとでメール対応、簡単なドキュメント改訂対応などができたので、通常時の半分程度の効率ではあったものの稼働できたのは幸い。

なんだかんだで半月ちょっと顔を出していない会社の方もいろいろあって在宅ワークしている部署がそこそこある様子だし、明日以降もまた在宅業務に戻る可能性が低くはなさそうなんだけど、とりあえず今の首都圏に住んでいる身として、この経験は決して他人事ではないし、いつ自分の身に降りかかってきてもおかしくない状態なので、感染予防だけではなくこちらの方の心の準備も大事なんだって思った今日この頃でした、

ArmorBlade ユートピアサイレン

ココ最近新型コロナウイルスの感染対策だの自宅待機だので家に籠る機会が多かったので、久しぶりに学生時代に良くやっていたプラ材(主にプラバンとプラ棒)使ったフルスクラッチしてました。

今回作ったのは高校時代にオリジナルのロボット物企画として作ってた「アーマーブレードX-SAM(ゼクサム)」(現タイトル"ArmorBlade ZX-AM"に登場するアーマーブレードの「ユートピアサイレン」

本作でのロボット兵器=アーマーブレードの設定は、ワリと「重戦機エルガイム」のヘビーメタル(以降HMと略)の真似だったりしてたんだけど、B級HMに相当する量産型アーマーブレードと、エースパイロット用にカスタムメイドされたA級HMに相当するカスタムアーマーブレードがあって、ユートピアサイレンはカスタムアーマーブレードのカテゴリ。

量産型/カスタム共通で機体フレームの概念(重量級のグリフォンフレーム、中量級のサイレンフレーム、軽量級のガーゴイルフレームなど)もあって、名が示すようにユートピアサイレンはサイレンフレームを使用した機体。
なおサイレンフレームを使用した機体は、機体の追従性と軽快性を生かした高機動型が多い(ハスキーサイレン、スラッシュサイレンなど)が主なんだけど、このユートピアサイレンは周りから「なんでサイレンフレームで作った?」と言われる異端な機体だったり。

というのもこのユートピアサイレンのパイロットであるストーリーの中盤くらいから登場するキャラクターのカリア・キャル・キャリーンが、別に存在するバーサーカーキャラ、ハイドロ・ガスミンの部下兼抑え役としてだけど、抑え役というよりは「毒をもって毒を制す」キャラ設定であり、そのカリアの要望を言われるがままに纏めて製作したらこんな機体に仕上がった次第で。

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機体名の「ユートピアサイレン」も、決まっていたのはUサイレン(Aサイレン=アンカーサイレン、Gサイレン=ジェネシスサイレン、Hサイレン=ハスキーサイレン、Sサイレン=スラッシュサイレンなど)でUの意味合いは異なっていたんだけど、開発スタッフの嫌味も込めて「カリアの理想郷的コンセプトな機体」として命名されている設定に。

ちなみに今回スクラッチするにあたってデザインは機体コンセプトのみ受け継いだ上で再構成してるんだけど、その機体コンセプトは

・頭部が大きくウサ耳状のスタビライザー付き
・武装は連射型とエリア制圧型の火器だ主体で戦場を掻き回す役回り
・散々引っ掻き回した後はそれなりに格闘戦もこなせる


で、元々は肩と脚部に多弾頭ミサイルを満載、両腕にエナジーバルカンだったんですが、リデザイン後は
頭部にエナジーマシンガン×2、格闘専用の実体刀×2、全身14箇所に多弾頭徹甲弾ランチャー、爪先にも斬撃用ブレードを装備。
腕部に関しては機体性格上ほぼ使用する機会はないので通常時は腕部のランチャーに格納し、非常時に展開可能(その際はビーム剣の「エナジーセイバー」を使用」)となっていますが、頭部実体刀の取り回しに邪魔な腕部は状況に応じてパージ可能という、ある意味矛盾した機能も。
この辺がカリアの「その場の思い付きで要望を出している」あたりだったり。

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スクラッチするにあたって、一部関節にWAVEのプラサポ使ったのと強度的に心配だった部分に1mmφの真鍮線を使った以外はほぼ全身がプラバン積層か箱組みからの成型で、ちょっと高校時代に自作していた頃を思い出してポリキャップは使用せずに組んでます。

ノンスケールながら頭頂高が10cm程度と1/144のガンプラより二回りほど小さいサイズで、ここまでの工作時間は1日7~8時間程度の4日間なので約30時間くらい。

まだ未塗装状態だけど、塗装についてはまだカラーリングを検討中。旧設定ではアメリカンチェリーっぽい色だったんだけど、さてどうしようかな?

MULTI PURPOSE HUMANOID ROBOT C.A.T.-00 PROTO-TYPE

ちょっと前からMENG MODEL(モンモデル)のSD戦車キットとかを組んで、新興中華模型メーカーの存在は気になっていたんですが、先日ヨドバシカメラでメガミデバイスっぽい女の子プラモが出ていたので手を出してみました。

橘猫工業(ORANGE CAT INDUSTRY)ってメーカーで、国内での販売はWAVE、なので初見ではWAVEが出している1/12scale可動素体のデコレーションキットかと勘違いしましたけれど、そうではなく中身は中国製と分かったので購入してみた次第。

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キットにPROTO-TYPEと銘打っているだけあって、まだ試行錯誤の段階なのかもしれないけれど、「FA:Gやメガミデバイスの構造をかみ砕いて自分なりに落とし込んでみました」 的なところが逆に面白く感じたので、目についた要改修部分はその場その場で手を入れるとしてとりあえず組んでみました。

キットのパーツ構成をみると構造を理解した上でパーツ割りを簡略化した印象で、しかも外装のないシンプルな形状なのでパーツは案外少なめ。本体に関しては頭部&髪パーツランナー以外はかなり軟質な樹脂使っているのがちょっと注意点(後述)

スナップフィットとして接着剤なしでも組み立てられますし、パーツの合いも良くほぼ隙間などは出ませんが、髪パーツや胴体については動かしていると隙間が開きがちになるので、気になる人は接着した方が良さそうです。

足首が通常のもの(爪先が可動)とハイヒールの二種類があり、完成した時の大きさは、

C.A.T.-00(ハイヒール)>FA:G>C.A.T.-00(通常足首)>メガミデバイス

くらいな感じ。ただし足首の可動軸が簡略化されているので接地性は少し落ちるかも。

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組み立てる前に先達のレビューなんかを見て気になったのは大きく2点
・首がちょっと長い
・肩の構造がちょっと不自然

どちらも受け側を彫り込んで調整してやれば修正できそうと判断、ついでに顔パーツがFA:Gに構造が似ているんで、もしかすると移植も可能かも?と思ったので、その辺も弄ってみることに。

パーツ精度も今どきのプラモらしくちゃんと隙間なくハマっていく感じで組み立て自体には特に問題はなし。ただし髪パーツ以外を構成する肌色と濃いグレーのランナーはかなり軟質なプラでしかも捻りや引っ張り強度はないらしく、関節パーツは動かしていくと容易にねじ切れ、パーツのダボも仮組み後にどんどん千切れます。組んでいるうちに左肩関節と左肩部のスイング部分、そして右腕手首関節がねじ切れました。

結局両肩の関節はFA:Gの余剰関節パーツから流用、左肩部のスイングシャフトは1mm真鍮線入れて補修。両手首関節もFA:G用のリストジョイントがそのまま流用できたので交換しちゃいましたwww

またデカールについても(これはたぶんにこちらの油断もあったんですが)糊が弱く且つデカール自体のコシも強めなので、そのままではほぼ定着せず浮きまくり。太腿部分のデカールなんかも全く曲面に密着しません。貼る場合はマークソフター&マークセッターが必須です。

そしてひととおり組み立て終わって色々ポーズ付けたりしていたんですがその結果、首と肩とを接続するジョイントパーツもポロッとwww こちらも修復済みではありますが。

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結果的にこのキットで強度不足を感じたのは(カッコ内はランナー上のパーツ№)、首ジョイント(C1)、肩スイング部分(B25,B26)、肩関節(B17,B18)、手首関節(B19.B20,B21,B22)。
手首関節についてはFA:Gでも破損しやすい為に別売りでリストジョイントが出たくらいなので、それとほぼ同一形状で強度面では下回ると考えれば破損しちゃうのは必定といえそうな感じです。

今後の改修、または次以降の製品については、上記のパーツを別ランナーにした上でABS樹脂使って強度アップしてもらえるとありがたいところ。

まだPROTO-TYPEを銘打っているので、今後の改良に期待したいところです。

ダイバーナミを組んでみたワケだけど

前にすーぱーふみなを組んでみて「色々意欲的ではあるけれど問題も少なからず」と思い、チナッガイ組んでみて「なんじゃこりゃむしろ退化してるんじゃないか?」と困惑して、その後にはいぱーギャン子で「やればできるじゃん♪」と一喜一憂していたワケですが、今回積んだままになっていたダイバーナミを組んでみたらなんつーか、相対的にはかなり進化していたワケで。
そもそも論としてキットって完成品を容易に組み立てるための素材なんだって考えれば許容できるところとできないところがあったりするんですが、ダイバーナミについては概ね好意的に捉えることができた次第。

DiverNami01.jpg

<総評として>
組んでみて初めてわかったんだけど、パワードジムカーディガンのパーツを流用したからかFA:Gと比べると二回り程度デカかったすーぱーふみなとその系譜(~ローエングリン子まで?)からちょっと考えるところもあったようで、(恐らくは)このダイバーナミからFA:Gサイズに変更した様子。バンダイもなかなかにえげつない感じwww
※どうせならすーぱーふみなだけでもリサイズ版出せば良かったのに。

また可動範囲についてもかなり改善された模様で、これもすーぱーふみなと比較するとかなり良好。

FA:Gやメガミデバイスに手を出してみたいけれど、ガンプラしか組んだことないからバンダイ以外のキット組むのはまだちょっと…って人には価格的にもお勧めできる美少女プラモの入門キットではないかと。
※もっとも中古価格帯だとFA:Gマテリアがほぼ同等の価格になってきますが。

DiverNami02.jpg

<組んでみた率直な感想>
やはり所謂「ガンプラ」なので組み立ては全くストレスなし。軟質樹脂使った部分もないので塗装派にも親切です。

この後のダイバーアヤメから水転写デカールも付属するようになったものの、でも瞳とかはホイルシールで十分綺麗にイケると感じました。綺麗にシールを貼る場合は瞳パーツのモールドを整形してフラットにしてやる必要はありますが。

また初期では裏から瞳パーツと一緒に押し出す形で表現していた眉は、顔パーツに穴だけ開いていて窪みの影で表現する方式に、表現方法としては悪くないのかもしれませんが、ミニチュアとしての観点では「眉って穴ボコじゃないじゃん」というのがどうしても気になってしまう性分。

なので瞳パーツを入れる前に顔パーツの裏から髪の色に調色した樹脂粘土を入れて押し出すことで表現してみました。押し出し加減で薄い眉も太めの眉も表現できるので結構お薦めです。

組んでみた印象としては、膝下や肘から先などがちょっとメカメカしいものの、「まぁこの辺はFA:G轟雷とかもそうなんだし」と思えば許せるところで、スレンダー体形のFA:Gと比較すると健康的な肉付きなプロポーションしてるので、この辺は好みの差とかもあるのかも、個人的にはOKってよりも良いぞもっとやれ!って感じ。
ただあんまりゴテゴテ付けるのは蛇足な感じがしたので、肩や脛部の追加パーツはなしで完成としました。

得物もスプレーガンは面白いんだけどランドセルとの間のホースが邪魔っぽいので、デザイン的な落としどころが気に入ったニッパー型ランスのみとしてみました。

組んでみてモビルドールサラやモビルドールメイなどで迷走し始めてる印象だったバンダイ美少女プラモが思っているよりも悪くないと感じたので、これはたぶんダイバーアヤメも良いキットに違いない(一応積んではいるんだけど)と思わせてくれたダイバーナミ、結構お気に入りとなりました。

Appendix

プロフィール

まことbis

Author:まことbis
Twitter:@makoto_bis

東京都の○○区在住のしがないガチャ改造モデラー(?)です。
昔はプラバン使ったフルスクラッチがメインで「プラバンの魔術師」を自称してましたが、やっぱり趣味に時間が取れなくなると気軽にできるガチャ改造のほうがやりやすくって…

メカ/キャラ共にまんべんなく手を出していますが、とりあえずのフェイバリットはボールジョイントなどを使用したアクションフィギュア化改造です。
その関係上、新製品レビューでの視点は、あくまでも改造の素体と割り切り、どう弄ればより良くなるかという方向性が主ですので、予めご了承下さい。

あと、新製品だろうとレアな限定品だろうと自分が気に入らないとあっさりと改造しちゃう件についてもご了承願います。

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