忍者ツールズ

Latest Entries

キイロスズメバチの巣

以前、エアコンの室外機から迷い込んで家の中にスズメバチが乱入したのはもう9年前のコトだったんだなぁと。
あの時はスズメバチのいる部屋を閉め切ってから、まだ暑いさなかに室温で熱殺するというニホンミツバチ並みの由緒正しい退治をしたんですが・・・

今朝出勤時にちょっと道路側に伸びてきている樹木の枝を「そろそろ大家さんに言って切ってもらわないと邪魔だよなぁ」なんて思いながら眺めていたら、ちょっと物騒な異物を発見。自宅の隣にあたるところ(二階)のベランダ裏に直径20cmほどの球形で、鱗上の模様の入ったブツがぶら下っている。今度はスズメバチの巣がやってきていました。
見ていたときはハチの出入りはなかったようなので中にどれだけ居たのかは分からずじまいですが、自宅の前は近所の小学校の通学路にもなっているので非常に剣呑な存在。

大家さんがちょっと離れたところに住んでいるので、話だけしてこっちで対処したほうが早そうだと判断し、まず巣の撤去お願いしちゃいますよ~と電話。撤去の主導権貰ったのでその後すぐに保健所に連絡しました。

連絡する前にちょっとスズメバチの巣の撤去費用の相場を見てみたらネットに出ている業者の相場は大体8,000~13,000円あたり。給料日前にちょっとイタい出費だよなぁとか思っていたんですが・・・

今住んでいる東京都中野区だと撤去するのがスズメバチの巣であれば費用は区が負担。その代わりスズメバチ以外(アシナガバチとかミツバチあたり?)だったら撤去は依頼者の実費とのこと。

でもまぁ、今回は自分の目で見る限りスズメバチの巣で確定(もっと正確に言えばキイロスズメバチの巣で確定)なので、即撤去を依頼。今のシーズンちょうどスズメバチが新しく巣を作る時期で結構業者も忙しいらしいんですが、巣の場所が説明しやすく分かりやすいこと、なにか分からないことがあれば電話対応できることで、即日夕方に立会いなしで撤去してもらえることに。やはり通学路に面しているというのが優先度高く判断してもらえたようです。

そして16時頃に業者から撤去完了の連絡を受け、仕事が終わって帰宅した際に本当に巣がなくなっていることを確認して一件落着。

そんなこんなで今回の教訓。巣を見つけちゃったときは最悪自分で撤去かなぁ?と必要な道具や装備のコト考えましたが、実際はお役所で代行してくれる類のケースが多々ありそうなので、同様に見つけちゃったときは近くの保健所などに即連絡です!

中華タブレットはまだ終わら(れ?)ない

8月末頃のある朝、ふと5時ちょい過ぎに起きて艦これログインして第2~4艦隊を遠征から回収して燃料補給し再び遠征に、そして一日のデイリー任務選択してから二度寝。2時間後に起きて再び起動しようとしたらウンともスンともいわなくなっていたPloyerの8inch Dual OSタブレットのmomo8w。

性能面では手持ちのWindowsタブレットの中で一番低め、でも取り回しのよさ(ケース付きでも400g程度)で起動も早いので実は一番多用していたんですが、まぁ所詮は一万円ちょっとで購入した所謂中華タブレット、こんなものかなぁ?という気持ちと、でも結構ところどころにいい加減なところがあるので、再び思い出したように起動するんじゃないかと、特に修理に出すわけでもなく放置しておりました。
ちなみにタマに思い出したかのように電源ボタンやボリュームを色々長押しとかもしてみたんだけど全く反応なし。

それがちょうど三連休の前の金曜夜にふと電源ボタン押したら復活しやがりましたwww やっぱり

その後数回やってなかったアップデートの対応で再起動を繰り返しましたが、なんだかんだで日曜夕方頃にはすっかり動作も安定して再び主力タブレットに返り咲き。今日もダイソー行ってA4サイズの汎用液晶保護シート買ってきてちょっとだけ傷の付きやすい液晶面を保護してみたり。

やはり中華タブレット、国産品のように挙動が安定しているわけではありませんが、案外しぶといものです。
この辺が許容できるかどうかが安い中華タブレットと付き合っていけるかどうかの一つのポイントなのかも。

なお今回の約二十日間程度に及んだ休眠の原因を想像するに、おそらく最後に使ってシャットダウンした際に裏でWindowsのUpdateが走り、そのままフリーズしちゃってウンともスンとも言わなくなって、そのまま外部操作での強制停止も受け付けていなかったのがバッテリー消耗しきって強制終了し、そして久しぶりにACアダプター付けて起動してみたら復活
ってところではないかな?と思ってます。

いや~、まだまだ中華タブレットは終われませんわ。
気分的にこの前のダウン時で元は取った気でいたので、これからはいよいよ元を取った後のお楽しみ期間に突入といったところでは?

空にそびえる鉄(くろがね)のウィーゴ♪

機械獣ウィーゴのコンビ(ダブラスウィーゴM2とガラダウィーゴK7)を作ったものの当初はあんまりお迎えする気はなく、まず間違いなく友人のazrielさんが買うのでそれと絡ませよう…と考えていましたが、結局お迎えしちゃいました。千値練のマジンガーウィーゴ(レトロカラー)

マジンガーウィーゴ登場

結局のところ渋谷の西武モヴィーダ館(1F~5Fが無印良品のところ)で9/9(土)~9/11(月)まで開催された永井豪の漫画家50周年イベント「DYNAMIC 豪!50!GO!」に初日に行ってきて買ったわけですが、その辺の顛末も込みで簡単なレビューなどを。

当日の西武モヴィーダ館の動きはこんな感じ
9/9(土)
07:00 入場順の整理券配布
10:00 開場

ところが当日ちょうど朝8時過ぎからの人間ドックがブッキングしてまして、まぁ無理すれば早朝行って整理券列に並ぶのも可能でしたが、この時点では買うか買わないかが非常にグレーゾーンだったのでスルー

人間ドック行く際にツイートチェックして整理券番号が800番台後半くらい出ているのを知り、「これは買えないかもね~」とでもまだ他人事、友人azrielさんも朝一通院があって渋谷で合流したのが11時ちょっと前。とりあえずは並んでみようということに。

その後約100分強の入場待機列待ちで入場したのは12:45頃。入場したらそこはほぼ物販スペースだけで申し訳程度に展示品もあるって感じ。
なお整理券は900枚近く配布したらしいですが、その時点で限定ソフビとか狙いの転売屋勢が離れたらしく、整理券なしで列に並んだんですが入場した時点での入場者数は350人くらいだったとのこと。早朝動き回ったりしなくて大勝利!!

そんな感じでマジンガーウィーゴはまだ沢山あって、そこそこ長い入場列の後ってこともあってついつい1体お迎えしちゃいました。

なおこのマジンガーウィーゴ、本体価格5,556円(税込6,000円))で一人3点までとなっておりまして、1つ買うと税込6,000円、2つ買うと税込12,000円なんですが、3つ買うと小数点以下マジックのおかげで税込\18,001と1円高くなる現象が!普通まとめ買いすると安くなるもんですけどね。

買うもの買ったらそそくさと会場を後にして近くの陳家私菜でランチ、これでも並の辛さとはいえ世間一般的には激辛クラスの麻婆豆腐を人間ドック直後に食べたりしてもいいんだろうかという多少の後ろめたさを感じたりwww

その後は東急ハンズ近くのドトールに移動してまったりトーク。さっさと開封してマジンガーウィーゴと機械獣ウィーゴ達を絡ませてブンドドしてみる。思っていたとおり楽しいwww

ホバーパイルダー強奪

ろけっとぱぁーんち

その後は渋谷のまんだらけをちょっと見てからazrielさんと別れて実家の方に帰宅しちゃいました。

なおマジンガーウィーゴの販売数は聞いたところによると渋谷が500、銀座と梅田でそれぞれ150、銀座が一番早く初日9/9の昼頃に完売、渋谷が二日目夜に完売、梅田は三日目の9/11月曜日も少数残っていたとの事。

さて肝心のマジンガーウィーゴですが、ミクウィーゴやエヴァウィーゴ同様に千値練の1/35ウィーゴの一部パーツ組み換え構成となっていますが、頭部はホバーパイルダーが脱着できるギミック付き、ただしマジンガー頭部のパイルダー保護トサカ(?)が干渉するので製品のままでは口が開きません。

そして両手は新規造詣のミトンのような可動指付きの手首、肘から切り離してのロケットパンチはできませんが、手首は外せるのでナックルボンバーはできるってコトかな?

肩のカバーは外れやすい

あと買った人へのちょっとしたご注意ですが、両肩のカバーになっている黄色いパーツ(たぶんマジンガー頭部の耳アンテナを再現したもの?)が意外と簡単にポロリしやすいです。千値練のウィーゴは普通でも両肩カバーをなくしやすいんですけれど、マジンガーの場合は特に注意。なんなら両面テープで貼っちゃうか木工用ボンドなどでチョン付けしちゃったほうが安全かもしれません。

それはともかくとしてマジンガーウィーゴ、なかなかカッコ可愛いやつです。9/15からは通販対応してまだ入手手段は残っているので、週末に買い逃した人や今になって欲しくなった人は是非!!

艦これ2017夏イベント「西方再打通!欧州救援作戦」ちょっと早めな総括

なんか今回の夏イベント期間が延びてイベント期間は8/10夜(実質8/11)~9/11迄の一ヶ月間、なんだかんだでまだ約二週間ほど残っているようです。

そんな中で夏の大規模イベントとして全7海域、新規追加艦娘7人(その内3人が海外艦)となかなかのボリュームでしたが、なんとか8/25(金)にE-7をクリアし、8/27(日)に最後の1人、海防艦娘「松輪」を掘り当てて一応の終結を迎えることが出来ました。

2017夏E-7海域クリア
2017夏イベントクリア

とはいえまだ今回のイベント海域で掘れる未取得艦娘が2人(海風、親潮)ほど居るのでゆるゆるとE-2海域あたりを周回する毎日を送りそうではありますが

なお今回のイベントでの新規追加艦娘は以下の7人

駆逐艦娘「狭霧」 E-1/E-2海域でドロップ可
駆逐艦娘「旗風」 E-2海域クリア報酬
駆逐艦娘「天霧」 E-3/E-4海域でドロップ可
戦艦娘「Richelieu(リシュリュー)」 E-4海域クリア報酬
海防艦娘「松輪」 E-5海域でドロップ可
潜水艦娘「Luigi Torelli(ルイージ・トレッリ)」 E-6海域でドロップ可
航空母艦娘「Ark Royal(アークロイヤル)」 E-7海域クリア報酬


内3人はとにかく海域クリアすれば入手できますが、掘り対象となる艦娘が4人も。これは大変なことになりそうとある程度は覚悟していましたが、イベント開始直後は初日からアミタソ実家に行っていた関係もあってイベント海域への進出は結構不活発(まぁ様子見していたともいえるけれど)実際にイベント海域に出たのは8/16(水)になってからでした。

なお今回もE-1海域のみ難易度甲で、それ以降はクリアと艦娘GET優先で丙での攻略となりました。

そして7人をGETした順番・経緯は以下のような感じに
狭霧/E-1海域攻略中にドロップ
旗風/E-2海域クリアで入手
天霧/E-4海域攻略中にドロップ
Richelieu/E-4海域クリアで入手
Luigi Torelli/E-6海域攻略中にドロップArk Royal/E-7海域クリアで入手
松輪/E-7クリア後のE-5海域周回して8/27夕刻にドロップ達成


思いの外今回はスムーズに出てきてくれた感じでした松輪以外は。
そしてそれ以外にドロップしていった艦娘の中で残したのが2人目の鹿島とPola。残したのはまぁ完全に趣味です。

松輪掘りに関しては、実はE-5海域クリア後、E-6海域クリア後にもそれぞれ掘りに行ってはみたものの成果が無く、E-7海域クリア後の掘りでも途中あみんの「待つわ」をヘビロテしながら周回してSAN値がモリモリ上がったり、所詮は海防艦なんだからこんなに資源消費して掘らなくても…とやめちゃいそうになった事もありましたが、なんだかんだで50周目くらいに来てくれたので、一番苦労したGraf Zeppelinに比べればまだまだ楽な方でした。夏の記憶としては結構色濃く残りましたけれど。

今回のイベント海域、全体的にギミックが各所にバラ蒔かれていて、そのギミック情報が出てこないと無駄に資源を消費するばかりな印象ですが、逆にいえばギミックさえちゃんと解除していけばそれほど苦戦しないですむ海域が多かったように思います、あくまでも丙提督目線では、でありますけれど。
その中で一番苦労したのはたぶんE-6海域の輸送ゲージ割りだったかな?輸送する物資のTPがまず多く(甲の2,000くらべれば丙の1,250は可愛いものではあるけれど)まず物資集積ポイントに着く前に大破撤退で追い返されること多数、集積ポイントに辿り着いても一回の輸送物資量が平均110あたり(実値としては147~102の範囲)だから何度集積地に辿り着いて後にボス撃破しなければならないかはお察し。幸いにしてボスマスでの敗退は一回しかなかったけれど、まぁ大変でした。

それ以外の海域は平均して朝夕の1日で攻略できる海域がほとんどで助かりました、最終海域であるE-7ですらギミック解除から初めても4時間程度で終われましたし。

ちなみに自分への備忘録がてら今回のE-7ボスゲージ削り/ラスダン時の連合艦隊編成

E-7連合艦隊編成(1st)

E-7連合艦隊編成(2nd)

ウチの鎮守府はWW1型の大艦巨砲主義なんですが、今回は珍しく水上部隊ではなく機動部隊で攻略してました。

今回特に活躍してくれた艦娘の筆頭はたぶんIowa改、今回はルート固定のための欧州艦枠などもあったので、次席がBismark DreiとGraf Zeppelin。そして全海域で対潜警戒を終始頑張ってくれた初春改二と綾波改二、空襲マス警戒で活躍した摩耶改二、秋月改、そしてE-7で縦横無尽の活躍を見せた筆頭秘書艦の由良改二さんですね。
特にラスボス欧州棲姫相手に昼戦にも関わらず連撃で14+382の大打撃を喰らわせた由良さんは見ていて感涙に咽ぶほど。これを超えるダメージを欧州棲姫に与えたのは夜戦での雪風改が出した784しかありません。
※まぁ360台のダメージであれば夜戦での雷巡、重巡勢がちょこちょこ出してくれてはいましたが。

現時点でのイベントにおける資源消費量は燃料約8万、弾薬6万5千、鉄鋼3万、ボーキ1万7千といったところ、まだそれぞれ20万/22万/28万/17万あるのでまだまだ安泰ではあり、バケツの消費量が1860→1197.そしてこの内の2/5近くが松輪掘りに費やされてしまいました。

松輪1人をドロップするのに浪費した資源とバケツ、結局は大型艦建造なんて目じゃないレベルだったなぁとちょっと冷や汗な夏の終わりも見えてきた八月末です。

HGBFはいぱーギャン子は凄かった(色んな意味で)

サザキ家の次男坊、サザキ・タテオが実の姉サザキ・カオルコ(=ギャン子)をモデルにしたガンプラ。ガンプラの定義を揺るがしかねない問題作(いや既に「すーぱーふみな」で揺るがし済みではあるんだけど)の製作にあたり、その道の先輩である関西在住のビルドファイターに師事した彼は…

設定からしてMADです。長男が実の妹をモデルに作るよりはマシ…いや大同小異、タテオめお前姉をどんな目で見ていやがったんだ!と思わざるを得ないのが今回組んだ「はいぱーギャン子」です。このシスコンめ!いいぞもっとやれwww

HyperGyanko01.jpg

ちなみに今回組んだギャン子はキットがバリュアブルポッド付属でギャン子の最初の愛機R・ギャギャっぽいデザインだったんですが、もっと軽装な初代ギャンをイメージして右手にビームサーベル、左手に盾のレイアウトに変更しています。

それと基本的に素組み、ただし固着して問題ない部分は接着剤を使って接着、関節が緩めで抜けやすそうな部分は瞬着で関節を太らせて対策し、墨入れペンとアルコール系のペンでちょっとだけ陰影入れたります。

実はこの土曜日、コトブキヤはFA:Gの再販大量にブッ込んでくるし、バンダイもガンプラだけでHGBFのGM/GM、スターバーニングガンダム、はいぱーギャン子、そして1/48のユニコーンガンダム、そしてフィギュアライズバストの初音ミクなど一気に出してくるちょっと大変な週末ラッシュ。この中でじゃあ組んでみて面白そうなプラモはと考えた結果、1/48ユニコーンは置き場などで無理だとして、GM/GMもスターバーニングガンダムもバンダイのことだから卒なく良いできなんだろうと。そしてフィギュアライズバストの初音ミクはバンダイのドヤ顔が多色成型の瞳から透けて見えてきそうで。

となるとついこの前ちょっとアレな目を見せてくれた女の子ガンプラの新作、しかもぽっちゃり体形という意欲作の「はいぱーギャン子」を組むしかなかろうと言うことに。

で、ちょうどAzrielさんからも週末秋葉原工作室でプラモ組もうぜなお誘いが来ていたので、Azrielさんと二人で一緒にはいぱーギャン子組むこととしたのでした。もっともAzrielさん自身ははいぱーギャン子組むつもりがあったもののこちらまではいぱーギャン子組むつもりだとは思ってなかったらしいw

そしていざ組んでみたらこれが最初の「すーぱーふみな」で感じていた一部ゴム製で塗装や加工が困難なパーツや足首ジョイントの軟質であるが故の不安定感。そして「ちなっがい」で酷評した多々の問題が解決されて安心して組める良作、いや名作に。純粋に組んでて楽しいんですわ、このキット!

とはいえやはり可動女の子フィギュアとして捉えるのであれば、まだまだ首回りや胴体の可動範囲はFA:Gやメガミデバイスには遠く及ばないのも事実。

HyperGyanko02.jpg

それでも胸部装甲の形状に従来のバンダイ製品には見られないほどの拘りを見いだせたり、「あ~そういえばギャンってドムと同じツイマッド製のMSだったな~」と思い起こさずにはいられない腰回りなど見どころは沢山。腕部や脚部の可動範囲は問題なしですし、ぽっちゃり系女子が嫌いでないのならお薦めな逸品です。

ただまぁ一つだけ、これはキットそのものではなくデザイン的な問題なんだけど、頭頂部のギャンイメージな角付きヘアバンドパーツは余計な気がするんだよな。

今年の夏もどったんばったん大騒ぎ(後編)

一日だけお仕事してまた土日。しかしこの土曜日があれほどハードな土曜日になろうとは!楽しかったから良いんだけれどwww

時は若干遡って8/10(木)の夜、友人の健ちゃんより電話連絡。春先に買った2in1のタブレットPCが物理的ダメージによりよろしくない状態とのコト。19日土曜日に状態を見て、復旧が難しそうなら買い替えも検討とのことで、そのアポ入れておいた。

■8/18(金) 休みの間のお仕事日
朝7時半頃起床。今のお仕事は出勤時間が遅いのでこういう時は楽。朝の提督業後にE-3のボスゲージを削ってラスダン状態で出勤。
お仕事自体はそこそこボリュームあるけれど、まぁ慌てずにこなせる程度なので、ちょっと魂が身体から半分抜けかけているような気だるい身体でも問題なく終わらせることができ、普通に終了。

帰宅後に健ちゃんと連絡とって土曜の合流時間を確認。昔からの通例だけど健ちゃんの朝は早い。「6時にクルマで迎えに行くね」とのコトなので、提督業の時間から逆算して朝5時起床、任務リセット直後に午前の提督業をやっちゃう予定で。
なのでさっさと寝ればいいんだけど、E-3のラスダンやり、その後E-4の前半戦を終わらせつつ、関西行のお供で連れて行ったウィーゴのみずいろDXの手が破損していたので、ワンフェスで購入したSwampWorksの手首を仮組みしてから2時ちょい過ぎに就寝。

■8/19(土) マジでどったんばったん大騒ぎ
朝5時起床。夜は実家に泊まる予定なので荷物準備しつつ朝の提督業終わらせて6時に待ち合わせ場所へ。
既に来ていた健ちゃんのクルマに乗ってまず和光のガストで朝食、それから一度実家に寄ってもらって日中使わない荷物を実家に置いてくる。

健ちゃんから清瀬のひまわりフェスティバル行こうということで現地行ってしばらく清瀬駅周りをうろうろ、ひまわりフェスティバルに提携しているはずの西武鉄道の不甲斐なさを確認してからひまわりフェスティバル会場いってちょっと昔な雰囲気を楽しんでくる。マクワウリとか買っちゃったし、久しぶりに10cmクラスのショウリョウバッタも見れたし。

17081902.jpg
17081901.jpg

その後11時頃に健ちゃんの家へ。
問題の物理的ダメージ受けたASUS T-100 TAFの状態を確認。当初聞いていたシャットダウンも正常に出来ないという状態は回復させたけれど、工場出荷状態に戻しても無線LANとオーディオ周りが復旧しないので、これは買い替えしちゃったほうが早いかもと判断。健ちゃんの家を出て秋葉原に向かったのが13時半頃。

健ちゃんの希望として2in1でなくても良いので持ち運びを想定した軽量なB5ノートを、ということであたりをつけた店を一通り巡回、程度の良いLet's Noteがあったのでそれを購入することに。健ちゃんの家に戻る際ゲリラ雷雨にモロにあたるものの17時頃に帰還し、それから1時間ほどで使える状態にセットアップ。クルマで送ってもらって実家に着いたのが18:40頃。

それから実家で夕飯食べて、風呂入ってからE-4海域終わらせようとしたものの一気に疲れが出てそのまま轟沈。
でも23時頃に一度目が覚めて午後の提督業はちゃんと終わらせてから床についたのでした。

■8/20(日) 比較的穏やかに艦これイベント消化な一日
慣れとは恐ろしいもので、あれだけ疲れて轟沈したのに朝5時頃に一度目覚めて布団の中で朝の提督業を終わらせ二度寝、起床したのは8時前。
朝食摂りつつ遠征10回達成を終わらせて9時過ぎからE-4海域に突入、戦艦仏棲姫をブン殴りに。戦艦仏棲姫が壊状態になってからラスダンでちょっと苦労しつつ、でも途中で駆逐艦娘の「天霧」をドロップし、昼前にE-4海域をクリア、仏戦艦娘「Richelieu」をお迎えに成功しました。

昼食後はしばらく昼寝していたんだけれど、15時過ぎて午後の演習始めてからそのままの勢いでE-5海域に進出。海防艦娘「松輪」はドロップできなかったけれど、笑点始まる頃にはE-5海域クリアしてました。

夕飯食べてから自宅へ帰還。10時頃から松輪掘りでE-5海域周回したけれど、まだ現時点では松輪ドロップはならず。1時過ぎに就寝。

今年の夏もどったんばったん大騒ぎ(前編)

今年の夏休みは8/11~8/17までの7日間と8/18一日だけ仕事して8/19,20の二部構成に。前半はアミタソの実家のほうにお世話になっての関西行、後半は土曜に右往左往しつつその後こっちの実家に戻ってちょっと休息(という名目の艦これ夏イベント攻略)してました。

まず今回は前半の一週間の動向を

■8/10(木)夜
仕事は普通に終わって途中で夕飯食べてから帰宅後にまず洗濯。この日が艦これ夏イベント開催の為のメンテナンス期間でメンテ終わり予定が22時半頃だったかな?当然メンテ終了時刻は推して実際にログイン出来たのは日が変わった頃。午後の演習と遠征送り出しだけして、たぶん寝たのは1時半頃。

■8/11(金)関西移動日
今回当初の予定では関西行は8/13~8/19の予定だったのを、夏季休暇の変更により二日前倒ししていたんですが、奇跡的に東京駅11:20発の新幹線が取れたので朝はワリとゆっくり。
いつもの朝の提督業こなしてから外に朝食食べに行ってから10時ちょっと前に自宅を出発。

東京駅はお盆休み初日ということで想像以上にごった返していてお土産とか昼食買うのにも一苦労する程。
定刻に新幹線で新大阪へ。車中では結構寝ていた感じ。新大阪降りてからアミタソ実家の最寄り駅まで移動して2時半頃にアミタソと合流。夕方くらいまで駅前をあちこち回って夜にはアミタソ実家へ。午後の提督業はこなしたけれどイベント海域へは行かずに就寝。

■8/12(土)駅前のお祭りへ
朝はまぁ普通の時刻に起きてたんだけど午前中はグダグダと艦これだけやっていて(でもイベント海域には出ていない)午後からアミタソと駅前で土日にやっているお祭り見に行く。というか要は地元のローカルアイドルのライブ見たり、屋台巡りしたり。
とりあえず関西来てから一日簡単な休息日という感じでゆるゆると。

■8/13(日)日本橋巡回
朝はいつもどおり。10時頃にアミタソ実家を出て難波へ。そこからゆるゆると日本橋巡回、途中ジョーシンで1/35ウィーゴの「ぱわーあーむ」を購入。休憩がてらマクド入ってパーツ前部ランナーから切り離して荷物の軽量化を図る。

17081301.jpg

それとアミタソが実家で昔のファミコンカセットを掘り出してFC互換機使って遊んでいるので前からどんなものかと気になっていたFC版ASOとかを買っておく。ASOは780円として、スターラスターとか180円だったよ、良いゲームなんだけどなぁ

17081302.jpg

ちょっと遅めの昼食を摂ってからゆるゆると道頓堀とか散歩しつつ夕方前には帰還。早速FC版ASOやってみる。

まぁ色々タイニーな感じなんだけど、そこそこ遊べる感じ。ただし全体的に小じんまりとしてるかなぁ?対空ショットのレーザーがアーケードだと1列->2列->3列となるのに対して、FC版は1列->2列->大き目の1列と最終段階がパワーダウンしてるように感じられたり、キャノンアーマーやニュークリアアーマーの爽快感がかなりオミットされている感じ。
そういえばついでにB-WINGも買っておけばよかった。

■8/14(月)徳島・賢見神社までのドライブ
アミタソの提案によりアミタソ両親と4人で徳島の賢見(けんみ)神社までドライブすることに。ルートは明石海峡大橋から淡路島を抜けて鳴門大橋で四国入り。四国は仕事の出張で一回行ったきりだったし通過するだけとはいえ淡路島は初めてなので気分的にはかなりwktk。
朝9時に出発し、神戸あたりでちょっと渋滞。明石海峡大橋を抜けて淡路島に入ったのが11時半頃。

17081401.jpg

13時過ぎに上板SAで昼食。徳島丼食べたけど、これってば徳島ラーメンと上に乗っている具材が同じなのね。

井川池田ICを出てスマホで道順確認しながら賢見神社へ。途中一般道を外れてから神社までほぼ一本道だったんだけどすごい山道!
賢見神社に着いたのは15時頃。ご祈祷で有名な神社ってこともあって観光客は居ないけれど結構参拝客は少なくない感じ。本当に山の中の神社なんで日差しは強くてもそこそこ涼しいし、終始ヒグラシの声が聞こえていてとても気持ちのいいところ。

17081402.jpg
17081403.jpg

16時頃に帰路に着く。明石海峡大橋のあたりで渋滞しているのはわかっていたので無理せずトイレ休憩を挟みつつ戻ってきたのは22時頃。
ちゃんと午後の提督業は終わらせてから寝ましたw

■8/15(火)神戸どうぶつ王国でサーバルさんやハシビロコウさんに会ってきた
アミタソの提案その2.神戸どうぶつ王国に行ってきました。でもやっぱりお盆期間真っ盛りなシーズンに行くと大変だよね。
11時過ぎに出発して昼過ぎには着いていたんだけれど、駐車場の状況から想像する以上の来場者で大混雑。昼食摂ってから色々回ったんだけど、お目当てのインコもふもふは整理券配布も大混雑で断念。だけどサーバル(寝ていただけだけど、夜行性だからね)やハシビロコウ見たり、水鳥に餌あげたりと楽しめる範囲で楽しんで…

17081501.jpg
17081502.jpg
17081503.jpg

夕方になる前には帰路に、夜に午後の提督業の後、サクッとE-1海域に進出しボスのゲージ破壊前に駆逐艦娘「狭霧」をドロップ達成。E-1海域をクリア。

■8/16(水)三宮巡回&元町中華街へ
朝はやはりいつもどおり。10時過ぎにアミタソ実家を出て昼前に三宮へ。ちょっと疲れも出ていたので1時間ほどマッサージ受けてから元町の中華街へ。

17081601.jpg

そこで色々食べてからセンタープラザ西館を巡回。途中ボークスでプリムラ買いそうになったり、スーパーミニプラの鉄巨神が2,056円だったので買おうかどうか悩んだものの、あまり大きな買い物はせず(まったく何も買っていないとは言ってない)に帰還。

■8/17(木)東京帰還日
前の晩かなり夜更かししたこともあって朝起きた時点で結構疲労のピークに。それでも9時半頃に起きだして朝の提督業~E-2クリアまでをお昼前に終わらせる。
帰りの新幹線は新大阪発21:23の最終なので午後もちょっと付近を散歩して夕方にアミタソ&アミタソ両親と駅前に出て夕飯食べてから20時前に別れ、新大阪へ。時間に余裕があり且つ前の新幹線に空きがあったので2本前の20:56発の新幹線に前倒す。
東京駅に着いたのが23時半頃、そこから中央線乗って、家に着いたのが00:15頃。まずシャワー浴びて、午後の提督業終わらせてE-3の輸送ゲージまでを割ってから2時半頃に就寝

機械獣ウィーゴ進撃開始!!

Dr.ヘルがこっそり忍び込んだメカトロ中部の倉庫で発見した児童用メカトロボット。これらのウィーゴを無断で拝借した挙句にヘルが改造し、なんか物騒な外見にしたものが「機械獣ウィーゴ」である。(マジンガーウィーゴのうきぺであより抜粋<んなワケあるか!

光子力研究所を襲撃するのだーっ

というわけでワリと定番ネタにできそうな改造ウィーゴのテーマが出来たので、その第一弾をお披露目。スパロボとかでも常連となっていて知名度の高い機械獣「ガラダウィーゴK7」と「ダブラスウィーゴM2」です。

ガラダ製作中

作るキッカケはやはりワンフェスで発表されたマジンガーウィーゴ。その前のエヴァウィーゴではいまいちピンとこなかったことと、初音ミクウィーゴの際に「じゃあ巡音ルカウィーゴ作ろうか」と思ったはいいもののちょっと旬を外したので、今回は本家リリース前にやってやろうと。
ベースは秋葉原の中古ショップで叩き売られていた1/35の「みずいろ&ももいろ」(税込み\1,280だったら買っちゃうでしょ、只でさえウィーゴは中古で叩き売られていると捨て犬/捨て猫を保護するような気持ちで保護しちゃいますし)

ダブラス&ガラダ製作中

ちなみにダブラスのベースとなっているみずいろの方は別途使う予定あった(ワンフェスにてSwampWorksさんで買ったWeGozの改造ベースにする筈だった)んだけど、それを思い出したのがダブラス完成して写真撮ったときだったりwww

ガラダウィーゴK7

ガラダ&ダブラス共に改造はワリと安直、ガラダの方は手首をライトパワーアーム仕様にしていかにもイタズラしそうな感じにしたあと頭部に鎌の装着スリットつけて、目についてはガラダの骸骨ヘッド再現のために目のクリアパーツなしで考えていたんだけど、Azrielさんの助言により2mmφのピンバイスで穴を開けて本当に眼窩って感じにしています。たぶんココからロケット花火とか発射したりするんだぜw

あと目の間のスリット部分は歯のモールドを入れてこれまたイタズラしそうな印象を強調。
左右一組の鎌型ブーメランは当然脱着可能で、パワーアーム仕様のおかげで手に持つことも可能。マジンガーウィーゴがDXっぽい長靴足なので、こちらも立ったときの安定性向上のため、ぱわーあーむのスリッパ装着仕様としました。

ダブラスウィーゴM2

一方ダブラスの方はあのフリーキーなフォルムをどうウィーゴで表現しようかと考えた結果、ほんの数秒で「スーパーロボットガールズZのダブラスちゃん準拠でいけばいいやん」と解決。どうせ先の「どく」とガラダとでパワーアームは使っちゃったんで、両手を蛇腹アームに、その先にダブラスの頭部をパペット状に付けるコトとしちゃいました。もし「腕がないな」とツっこまれたとしても「あんなの飾りです!偉い人にはそれが分からんのです!」と返せばいいだけですし。

で、オリジナルよりもちょっと太目の蛇腹アームは自遊自在ワイヤーで作り、ダブラスヘッドはプラバンからの自作。肩カバーはちょっと大きくしたかったので太股カバーを使用しています。逆に細めでガニマタな印象の脚部については太股カバーなしで。そして足首はガラダ同様のスリッパ仕様に。

そんな感じで出来上がった機械獣ウィーゴコンビですが、今度出るマジンガーウィーゴが千値練のダイキャスト&ABS製なのに対してハセガワのプラモ版使って装甲強度的にもちょっとヤワいのが機械獣の設定に準拠していてこっそり微笑んじゃうポイント。のちのち超合金Zに身を包んだ機械獣バルモスウィーゴQ7作る機会があったら、そのときはちゃんと千値練のくみたて式使おうと心に留め置くのでした。

ハセガワ1/35メカトロウィーゴぱわーあーむの偏屈なレビュー

ハセガワの1/35メカトロウィーゴリシーズNo.6の「ぱわーあーむ"うすみどり&みどり"」、発売は7/22(土)でしたが、その頃ちょうどワンフェスでのモデリズム訪問時の手土産がてら「タイニーメカトロチャンク」作っていたんでちょっとだけ購入出遅れ。
結局買ったのはワンフェス前日の7/29(土)にAzrielさんの家に前泊しに行く道中で、でした。

その「ぱわーあーむ」でしたが、実は本命のお目当ては1/35の"みどり"の方、コレを前々から作ろうと思っていたカラーで組みたいなと考えていたワケで。

それが今回組んだ1/35ウィーゴの一つ「どく」。

メカトロウィーゴ「どく」

ものの見事な警戒色w モデルは南米に生息する「アカメアマガエル」で、このカエル自体はドクガエルではないんですが、なんか見た目の印象が毒持っていそうなのでストレートに「どく」と命名しちゃいました。この子は"みどり"と"あか&きいろ"の赤フレームランナーを使えばお手軽に出来ちゃいます。

さて折角のパワーアームですがギミックは面白いんですがウチのハセガワ1/35ウィーゴ達は腕のカバーを接着しちゃっている子がほとんどで、そのままでは装着できないことに。まぁ実際は「どく」作った時点で残っていた"うすみどり"で組めば良いだけなんですが、ちょっとフルのぱわーあーむは大仰な感じがしたんで、手首部分だけ使って日常の力作業用「らいとぱわーあーむ」に改装しちゃいました。

この「らいとぱわーあーむ」作り方はごく簡単で、ぱわーあーむの手首部分だけ組んで、手首関節の差込み口にオリジナルのアーム基部(爪の部分はニッパーで切っちゃう)を差し込むだけ、キットの「ぱわーあーむ」を買えば別途用意するパーツはありませんし、強度を期待するなら要接着ですが、差し込んだだけでも基本簡単には外れません。オリジナルのような電車ごっこ(間違ってもトゥインフレアとか言わないように)は出来ませんが、非常に簡単なカスタマイズウィーゴにできますのでこっそりとお勧めです。

ちょうどキット付属のぱわーあーむの成型色が赤&水色なので、赤い方は「どく」に装着。力仕事能力はそれほど向上していないけれど、イタズラする能力が大幅に向上した悪ガキっぽい「どく」なにげにお気に入りの子になっちゃいました。

そしてこの後、ワンフェスで知った新しいコラボウィーゴに便乗して更なる1/35改造ウィーゴに着手することとなるのですが、それはまた次回のお話に。

HGBF「チナッガイ」を組んだわけですが

先週末の土曜日に秋葉原工作室がガラガラなのでみんな来て~とのことなのでAzrielさんと秋葉原で落ち合って行って来たんですが、その際に組んじゃいましたHGBFチナッガイ。

まぁ実際のところ「すーぱーふみな」からどの程度進化したか多少は興味あったものの、どちらかというと自分で組む気はなくて、Azrielさんに押し付けようかとかも考えていたんですが、先を越されて押し付けて頂けたワケでwww

それじゃあせっかくなので組んでみましょうと組み立ててみたんですが、ガンプラとしてはともかく、可動する美少女プラモとしての視点では見事な退化を遂げていたのでした。

もちろんところどころ意欲作ながら試行錯誤の悪影響もみられた「すーぱーふみな」から進歩した部分がなかったワケではないんですが、全体的には「こんなに大仰な関節構造にしておいて、ナゼに外装で可動を殺しにかかる?」という疑問を終始感じる構造に。

ときに「すーぱーふみな」組んだときには「うわーすげー(棒)」とそれなりに感心した顔周りのパーツ構成ですが、個人的にはこの手の美少女プラモの顔構成については既にコトブキヤのフレームアームズ・ガール/メガミデバイスで正解が出ているように思います。
最初からパーツに瞳や眉(更に最近だと頬のチークまで)の印刷がされていて、それとは別に塗装派用にのっぺらぼうの顔パーツが付く。これで十分だと思います。そしてバンダイならこれは出来る筈の技術。

それに対して「チナッガイ」の顔パーツ構成は「すーぱーふみな」準拠(最近だとむしろフィギュアライズバスト準拠と言った方が判りやすいかも)な眉と瞳を別パーツ化して裏から填め込む形式。ちなみに瞳が最初から色分け済みなフィギュアライズバストだとこれも有効なんですが、「すーぱーふみな」や「チナッガイ」だと流石に難しいのでココはシールで再現するように。なお「チナッガイ」では瞳パーツの上にクリアパーツを重ねる「すーぱーふみな」方式と、クリアパーツなしの選択式になっているのは、まぁ親切なのかも。

だけど肝心の瞳パーツが瞳パターンのモールド入り。これってパッと見には親切なんだけど、いざ実際に塗装しようとすると邪魔なコトこの上ありません。瞳シールだって貼った際にデコボコしちゃうし。どちらかというと余計なお世話であり、それならモールドなしの瞳パーツも付けたほうが遥かに親切です。
なおコウサカチナ準拠で眼鏡っ娘な関係上、眼鏡パーツはフレームのみのものとクリアパーツの2つが入っており、これはちゃんとした親切になっています。フレームのみの方もちょっと太めとはいえ無改造でかけてもあまり違和感はありません。

チナッガイ(一応素組み)

さて次に全身の関節構成について、結果的に酷評になってしまいますが個人評を。

首関節。上下二箇所のボールジョイント接続になっていますが、胸部側のボールジョイントは回転以外ほぼ動きません。なのでアゴを引くなどのポーズ矯正にはかなり制限がかかっています。

肩関節。前で両腕をクロスできるように肩には引き出し式の受けパーツがあり、腕部がボールジョンと接続です。しかし肩側に取り付けるフリルが軟質樹脂ではあるものの、この引き出しパーツの可動を見事に殺しており、腕を胸の前でクロスさせようとすると肩が抜けます。設計スタッフはPC上でのみ設計して試作パーツとかでの検証はしなかったのでしょうか?

肘関節。二重関節とか採用していますがデザイン上の制約で90度曲がるかどうか程度。これならメガミとかFA:Gと同構造で十分すぎるじゃないですか。しかも関節部分が露出するので見栄えも良くありません

手首。一応ボールジョイント接続ですが左右のスイング+α程度にしか動きません。あとアッガイ腕の方は中央のビーム砲(?)が3mm径の穴でビームサーベルとか差し込めるらしいですが、本当に只の穴なんでサイズ的には非常にそっけなく見えてしまいます。パッケージアートだとちゃんと砲身のぞいてるんですけどね。

胴部。鳩尾と腰部分がボールジョイント接続ですが、上からいろいろゴテゴテと付くので左右のスイングしか出来ません。

股関節。非常にゴツいです、良く言うならば安産型の骨盤?そのくせ腰パーツが無神経なフェチズムの欠片もない形状のおかげ(男子高校生の劣情を掻き立てるようなことはまずないかとwww)で太股の可動範囲がかなり殺されます。挙句にその上から装着するキュロットスカートで可動はほぼ完殺されます。もとのデザインにも問題はありますがもうちょっと検討の余地はあったんじゃなかろうかと。

膝関節。な~に考えているんだろうと、もっと簡単に、もっと単純に遥かにラインの綺麗さと可動範囲を両立できるのに、変な改変で直立しているときはともかく、膝を曲げるとそこからミサイルでも発射できちゃうんだろうかという要らぬ疑念を抱く形状に。素直に「すーぱーふみな」のままで十分だったんですけれど。

足首。ここは軟質樹脂の球体関節採用して逆に自立安定性が低下した「すーぱーふみな」から改善されて普通の球体関節で普通に動きます。ただまぁ「チナッガイ」だからか脛から足首のラインが残念なことになっており「あれ、俺ハイモック組んでたんだっけ?」という気にさせられます。男子高校生の劣情を掻き立てるようなことはありえませんのでご安心を。

そして素組みでとりあえず完成はさせましたが、各部パーツがお構いなしにポロポロ外れるのでストレス貯め込みまくれます。全身の主要関節にFA:Gマテリアの腰が憑依したんじゃないかと。

そんなこんなでサイズは「すーぱーふみな」と同じでメガミやFA:Gより一回り強大きいんですが、可動に関しては遠く及ばず(というか比較対象外)ただ漫然と肥大化してダメになっちゃった感が強いかと。

結局のところ「チナッガイ」の素組み完成後、そこに可愛さとか格好良さとかを見出すことが出来ず、チナの頭部だけを「すーぱーふみな」軽装Ver.に移植して「すーぱーちな」として落ち着くこととなるのでした。

すーぱーちな軽装Ver.

たぶん今後リリース予定の「はいぱーギャン子」や「ういにんぐふみな」はもう間に合わないと思いますが、開発スタッフ勢にはガンプラという自社製品の狭い枠に囚われず、可動美少女プラモのあるべき姿を見直し猛省して欲しいところですね。

Appendix

プロフィール

まことbis

Author:まことbis
Twitter:@makoto_bis

東京都の○○区在住のしがないガチャ改造モデラー(?)です。
昔はプラバン使ったフルスクラッチがメインで「プラバンの魔術師」を自称してましたが、やっぱり趣味に時間が取れなくなると気軽にできるガチャ改造のほうがやりやすくって…

メカ/キャラ共にまんべんなく手を出していますが、とりあえずのフェイバリットはボールジョイントなどを使用したアクションフィギュア化改造です。
その関係上、新製品レビューでの視点は、あくまでも改造の素体と割り切り、どう弄ればより良くなるかという方向性が主ですので、予めご了承下さい。

あと、新製品だろうとレアな限定品だろうと自分が気に入らないとあっさりと改造しちゃう件についてもご了承願います。

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索